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2023年04月18日(火)
先日、総務省が日本の総人口を発表した。 2022年10月現在で前年比55万6千人減の1億2494万7千人。 12年連続して減少。 さらに出生時数が死亡者数を下回る自然減は16年連続らしい。 減少幅は過去最大の73万1千人で少子高齢化が顕著になった。 また、働き手の中心となる15歳〜64歳の生産年齢人口も 前年比29万6千人減の7420万8千人しかいない。 逆に65歳以上の高齢者人口は3623万6千人で全体の29%となり過去最高。 都道府県別に見ると人口が増加したのは東京都のみで 東京一極集中だが増加率は0.20%。 東北地方や四国地方の人口減が目立ち、沖縄県も1972年の本土復帰以降、 初めての人口減少となった。
今回の人口はコロナ禍にあり、コロナで死亡者数が増えたこともあるが それでも日本の未来はかなり厳しい。 このまま毎年、同じくらいの人口減が続けば、あと170年後には日本人が消滅となる。 かなり昔から少子高齢化が問題となっていたのに、放置してきた政治家の罪は大きい。 今さら少子化庁だの異次元の少子化対策だの言っていたって、もう遅いだろうね。 今後は高齢者の割合がどんどん増えていく。 介護問題が今以上に大きな社会問題となることは確実だ。 本当になんとかしないと日本の未来はないだろう。
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