Web Masterの日記



12年

2023年03月11日(土)

今日は3月11日、あの東日本大震災から12年目を迎えた。
12年と言ったら当時、生まれた人が干支を迎える時。
要するに干支が一周して年男、年女になったということ。
今年は兎年、そんな自分も年男だ。
あの震災があった年は兎年だったんだな…。
あの頃はAKB48ならぬGOTO48なんて思っていたが、アッと言う間に12年だ。
そして12年経過しても、まだ当時の爪痕が残っている地域もあれば、
震災前の街並みを取り戻している地域もある。
未だ人の出入りが規制されていて故郷に帰れない人もいる。
まだまだ復興は道半ばといったところだろう。

WBCのチェコ戦で岩手県出身の佐々木朗希投手が先発投手として登板した。
震災当時、小学生だった佐々木投手は津波で父や祖父母を亡くしている。
大谷選手も岩手県出身だが、出身地である奥州市や母校の花巻東高校ともに
内陸だったので、彼の家族は津波の被害は受けていない。
当時の大谷選手は高校生で、2011年夏の甲子園に岩手県代表として出場している。
佐々木朗希は4回2/3を投げて1失点に抑える好投。
チームもチェコに勝って勝利投手となった。
この日に先発投手としてマウンドに上げたのは栗山監督の配慮かと思うが、
その試合で好投したことで東北の人に成長した姿を見せることが
できたと思い、勇気を与えられたとも思う。

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