Web Masterの日記



2022冬・沖縄旅行記その5

2022年01月18日(火)

日本全国の今日の新規感染者数は過去最多の32000人超え。
そして、ついに東京都の新規感染者数も昨年8月21日以来となる5000人超え。
先週の火曜日11日(962人)に比べると5倍以上。
しかし現在、入院している感染者のうち東京都の基準での重傷者は7人。
そして今日は死亡者0人。
それでも東京都を含めた14都県に まん延防止等重点措置が出されるようだ。
はたして効果はあるのだろうか?
この2年で何も変わっていない印象しかない。
政治家の「やっているふり」にしか感じなくなってきた。
まん延防止等重点措置だと必然的に飲食店は時短営業となる。
そのまま緊急事態宣言に移行して酒類提供禁止とかにならなければいいが…。
暗い話題で落ち込みそうなので沖縄旅行記の最終日。


●1月8日
この日の東京都の新規感染者数1224人。
沖縄県の新規感染者数1759人。
翌9日から沖縄県は まん延防止等重点措置が適用されることが決まった。
ほんと沖縄に旅行できたギリギリだったのかも。
もし年末年始に東京、沖縄ともこんな数字だったらキャンセルしていたな。

最終日の朝は11時のチェックアウトに向けて少し遅めに起きた。
アッと言う間の沖縄4泊5日の旅。
沖縄にいると本当に時間が経つのが早く感じる。
状況次第だが、また夏に来たいことを告げて11時15分前にチェックアウト。
国道58号を南下し、朝食はメニューがタコスしか置いていない
「メキシコ」で少し遅めの朝食。
店の前に大勢の人がいたので一瞬、入れないと思ったが、店内は空いていた。
店の前で待っている人たちは皆、テイクアウトの人たちだったので
店内で落ち着いて食べることができた。
自家製のトルティーヤに挟まれたタコスは超美味しい。
1人前タコス4ヶだが普通に3人前くらい食べられそう。
テイクアウトの人たちは10人前とか持ち帰っていたので
家で家族と一緒に食べるんだろうな。

メキシコの後に向かったのは西原市に昨年できたばかりの
「西原さわふじマルシェ」
2日前に訪れた「うるマルシェ」のような施設だが、
「うるマルシェ」は道路沿いにあったが「西原さわふじマルシェ」は
のどかな畑に囲まれたところにいきなり建っていた。
「うるマルシェ」ほど買い物客もいないので落ち着いて店内を周れた。
外にある沖縄で一番美味しいフルーツサンドを売っているという屋台で
ミックスフルーツサンドを買って外のベンチで食べるが、本当にのどかな場所。
この日も気温20度のため陽射しが熱く感じた。
さらにマルシェの中で水の代わりに生クリームを使った食パンも1斤購入してみた。

そのまま南下して「ひめゆりの塔」へ。
昨年、資料館の中が改装されたので2014年以来の訪問。
驚いたのは、ひめゆりの塔の周辺にあった土産物屋や食堂がすべて閉まっていた。
なので、ものすごく閑散としていた。
観光シーズンじゃないので閉まっていたのかもしれないが、
無料の駐車場はそのまま使えたので車を停めて「ひめゆり平和祈念資料館」へ。
改装されて以前に来た時よりも展示内容が分かりやすくなっていたかも。
しかし、ここに来ると戦争の悲惨さ、愚かさがよく分かる。
先の世代にもこの思いを絶対につないでいってもらいたい。

厳かな気持ちになり次に向かったのは糸満にあるステーキ屋。
ところが残念ながらつぶれていて閉店していた。
今回、沖縄も多くの店が新型コロナの影響なのか閉店していた。
北谷で何度か行ったハワイアンプレートの店もサーフショップに変わっていたし
行きたいと思っていた食堂も閉店していたのは寂しかった。

西原から糸満に向かって一般道を走ったが、どう考えても遠回りさせられた。
今回のレンタカーはヴィッツだったが走行距離は63000キロを超えていた。
ヴィッツ自体、もう売っていない車なのでナビが古いんじゃないかと懸念したが
まったくその通りで、ナビ情報を見たら2017年製だった。
毎年のように沖縄は新しい道が完成しているのでナビは最新にしてほしい。
2日前に海中道路に行った時も、遠回りしていると感じたが、
この日もナビ通りに走ると明らかに遠回りだったので、
途中でナビを無視して昔の記憶だけを頼りに糸満へ向かった。
しかし寄りたかった糸満漁港近くのステーキ屋はつぶれていたので
そこから数分後の「県民ステーキ」へ行ってこの度2度目のステーキを食す。
ここはライス、牛すじスープ、サラダ、飲物が食べ放題&飲み放題。
ステーキは2日前に食べたのでステーキ100グラム&ハンバーグ150グラムにしたけど
このステーキがメチャクチャ柔らかくて美味しかった。
オリジナルのステーキソースも美味しいしニンニクや生姜も好きなだけ使えるので、
味変もできるしステーキ300グラムでも食べられたかも。と少し後悔。
必ずまた行きたい店になった。
そして、その時は300グラムステーキにしよう。

その後は糸満の道の駅に寄りアグー豚のソーセージを買ったり、
初日の最初に行ったイーアス豊崎に寄って、「ぬちまーす」で食べた
塩ソフトクリームを再び食べたりして時間を潰し、
18時前にレンタカーを満タン返し。
今回の旅、走行距離は400キロほどで夏よりも少なめ。
名護、本部、金武などに行くことがなかったし、いつも、やんばるで会う
ヤンバルクイナ観察施設も休業だったために行かなかったから。
それにしても沖縄は車社会なのにガソリンが異常に高かった。
まぁ、ここ最近、全国的にガソリンの値段が高騰しているが、
リッター169円にはビックリ。思わずハイオク?と疑ったよ。
しかも会員のため2円引きなので通常だと171円かよ。
レンタカー屋の多い街道沿いだから仕方ないのかもしれないけど高すぎだな。

レンタカーを返して那覇空港に送ってもらう。
帰りの便も今回はJAL。離陸までは2時間ほどあったので
空港内を見学しようとしたが、3年ほど前に国際線に行く通路にできた
ショップのほとんどが休業中だった。
国際通りやアメリカンビレッジなど観光地にある有名店が軒を連ねていたが
ほとんどシャッターを閉めていて、まるでシャッター商店街状態だった。
まぁ、国際線自体が運休しているので店を開けていても意味がないしね。
ゴールドカード会員なら無料で入れる1階のラウンジに入って
休もうかとも思ったが、空港での時間は意外と早く進むので、
早めに手荷物検査を受けてイスに座って時間まで待った。
行きはボーイングだったが帰りの飛行機はエアバスだった。
そして20時05分、定刻通り離陸し、22時過ぎには無事に羽田に着陸。
夏と違って、というかコロナ禍ということもあり行きも帰りも飛行機は満席ではなく
ところどころ空席があり、預けた荷物が出てくるのも早かった。
懸念していたのは自宅マンションの駐車場がどうなっているか。
2日前に東京では10センチの積雪があったので、マンションの駐車場が
凍結しているのではないかという不安。
特に自分の借りている場所は日陰なので、雪が降ると他の場所より解けるのが遅い。
まして積雪の間、車を停めていなかったので、自分の場所だけ雪が残っているのでは?
しかし羽田から自宅までの道路には残雪は見られなかった。
駐車場に入っても場所によっては少し凍結していたが、全然問題なかった。
まぁ、積雪後、日中は丸2日間晴れていたから解けてくれたのかもしれない。
なので日付が変わる前に無事は自宅に到着。
本当にアッと言う間の冬の沖縄旅行だった。
夏じゃ味わえない楽しさもあった。
翌日から沖縄には まん延防止等重点措置が適用されたので
マジで旅行に行けるギリギリだった。
さて夏は3年ぶりに行けるのだろうか?
早く治療薬が普通に出回ってくれることを本気で願いたい。

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