Web Masterの日記



言葉

2021年01月09日(土)

3連休なのに楽しい気分になれないのは、やはりコロナのせいなのだろう。
正月だって、とても正月気分にはなれなかった。
医療従事者の方、コロナで職を失った方、店がつぶれそうな方、
さらに罹患の不安もあるし、新しい年になってもコロナとの闘いは続きそうだし、
とても楽しい気分ではない。

こんな状況下「救いになる言葉」「心が奮い立つ言葉」「心温まる言葉」を
探しているんだけど、どうも見つからない。
「人類がコロナに打ち勝った証としてオリンピックを開催したい」なんて
政治家の言葉を聞くと逆にシラけてしまうし、怒りすらも覚える。
あと今年の総理大臣の所感を全文掲載。
「国際情勢の不透明さが増す中にあっても、我が国の確固たる外交方針は
揺らぎません。日米同盟を基軸とし「自由で開かれたインド太平洋」を
実現するための取組を戦略的に進めていくとともに、近隣諸国との
安定的な関係を築いてまいります。
コロナ危機は国際社会の連帯の必要性を想起させました。
我が国は多国間主義を重視しながら「団結した世界」の実現を目指し、
ポストコロナの秩序づくりを主導してまいります。
そして今年の夏、世界の団結の象徴となる東京オリンピック・パラリンピック
競技大会を開催いたします。安全・安心な大会を実現すべく、
しっかりと準備を進めてまいります。
本年も国民の皆様にとって何が「当たり前のこと」なのかを
しっかりと見極め「国民のために働く内閣」として、全力を尽くしてまいります。
国民の皆様の御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます」

ケッ!凸(▼_▼メ)またオリンピックか…。ポストコロナか…。
今、目の前にコロナはどうなってるのかね?
国民にとっての「当たり前のこと」って、
「コロナ対策・医療対策・貧困対策」じゃないのかね。
どうやら今の首相には現実か見えていないようで、しかも定型過ぎて響かない。
首相の周りには優れた文章家がいないのか?
首相には心や感情がないのか?
先の見えないこんな状況だからこそ少しは「救いになる言葉」
「心が奮い立つ言葉」「心温まる言葉」をいただきたかった。
かつての首相であった小泉純一郎の言葉には力があった。
聞いた人の心を奮い立たせる力のある言葉だった。
まぁ、自分の保身しか考えていない今の政治家には到底、無理だろうね。
とりあえず2021年は「言葉を探す日々」になりそうだ。

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