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2020年09月10日(木)
平日の夜は相変わらず寂しい街になってしまう銀座。 銀座近辺の会社は仕事後の飲み会などの禁止を社員に通達している。 銀座辺りに勤めている人は、しっかりと守る大人が多い。 なので本来なら稼ぎ時の19時頃には人通りも少なく寂しい街になってしまう。 平日だけではない。 土曜、日曜の日中にもかかわらず銀座には人が少ないという。 あるサイトに掲載されていた8月29日、土曜日の午後の銀座のホコ天の写真。 ご覧の通り閑散としている。 ホコ天に人が歩いていないのではなく、銀座そのものに人がいない。
まず、若者は銀座には興味がない。 高級ブランドが多く入り華々しくオープンしたギンザシックスはガラガラだ。 元々、銀座は年配者が行く街だったが、そこにインバウンド客が押し寄せた。 感染により重篤化してしまう確率の高い年配者は、 わざわざ銀座まで買い物をしに来なくなった。 さらに海外からのインバウンド客がいなくなったら本当に寂しいものだ。 中国人向けにスーツケースを店頭に並べて飛ぶように売れていた店は 今は箱入りマスクを投げ売りしている状態。
30年以上、銀座に通い続けているが、こんな銀座は今まで経験がない。 東日本大震災後、節電のためネオンが消えて真っ暗になったりしたが ここまで人がいなくなることはなかった。 金持ち高齢者や金余り外国人相手に「銀座」という名前だけで 大名商売していたツケが一気に来た感じだ。 コロナ禍で銀座も変わらなければマジで生き残れなくなるぞ。
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