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2020年06月12日(金)
緊急事態宣言が解除されても東京アラートが発令。 そして昨夜、東京アラートは解除されステップ3に移行したが 銀座の夜は相変わらず寂しいもんだ。 うちの店は5月決算。 店の売上は2月までは順調に前年を超えていたが3月、4月、5月と どんどん落ち込み、この3ヶ月が前年より大幅ダウンのため 年間でも前年を下回ってしまった。 東京都の要請により時短営業なんかもあったので、 落ち込み方はリーマンショックや東日本大震災後の時よりもヒドイ。 だけど東京都から感染拡大防止の協力金50万円が振り込まれたので それを4月の売上にプラスし、6月17日から申請が始まる第2弾の協力金を 5月の売上にプラスすれば、まぁそこそこ形にはなるかな。 しかし6月以降の売り上げの落ち込みは補填する物がない。 正直、3月〜5月よりも6月の方がかなり厳しい状況だ。 新しい生活様式のため、座席間隔をあけて客を入れなくてはならない。 全部で10卓あっても実際に使えるのは5卓のみ。 満席にできないビジネスは、そもそも成立しないと思う。 飲食店に限らず、映画館とか演劇場とかコンサートホールとか、 あと野球場やサッカー場なんかも満席にするから利益が出るもの。 それが満席にできないとなると、興行をやればやるほど赤字が膨らむことになる。 ほんと困ったウイルスだ。
ちなみに日本では毎年、インフルエンザが原因で亡くなった人は3000人以上。 (2017年冬〜2018年春…3325人、2018年冬〜2019年春は 2月だけで2000人以上が死亡) 新型コロナウイルスで亡くなった人は昨日時点でも1000人に達していない。 そう考えると、そんなに恐れる必要もないのかもしれない。 ただ、インフルエンザはワクチンも薬もある。 たとえ罹っても対処の方法はいくらでもあるが、新型コロナの場合は いまだワクチンも特効薬もない状態。 なので重篤化してしまうと命の危険が大きい。 とにかく早くワクチンや薬が開発されることを願うしかない。 そうすれば通常のインフルエンザより怖い病気ではなくなり 普通の平穏な生活に戻れるはずなのだから。
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