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2019年03月14日(木)
先日の土曜、日曜1泊2日で北海道に行ってきた。 昨年12月は旭川へ行ったが、今回は網走、北見、紋別、佐呂間など道東地区。 メインは砕氷船に乗っての流氷見学。 北海道は母の田舎であり、幼い頃に何度か行った。 また高校の修学旅行でも北海道に行っているが さすがに冬の時期に行ったことはないので、流氷も見たことがない。 どれほど雄大なものなのか楽しみに行ったが、想定外の暖かさだった。
朝6時5分に羽田空港に集合のため5時頃に自宅を出発。 前日の金曜は今年一番の忙しさのため、帰宅したのが0時過ぎ。 それから用意をしたり風呂に入ったりで寝たのは2時半過ぎだったため 睡眠時間が約2時間しかない状態で羽田へ向かった。 6時55分、JALのB737-800で北海道の女満別空港へ。 3月に入って北海道は全道で暖かい日が続いていてた。 昨年12月に旭川に行った時と同じ厚着で8時40分頃に北海道に上陸したが、 正直、暑いとさえ思ってしまった。 今回もクラブツーリズムのツアーで参加者は41名。平均年齢は高めだった。 女満別空港からバスに乗り込み最初の目的地は網走市内にある天都山。 その頂上にあるオホーツク流氷館という施設。 内部では流氷の下にいるクリオネなどの生き物の展示や 流氷の起きる現象の説明、また-15℃の室内に入り本物の流氷の展示などがあった。 さらに屋上の展望台からオホーツク海が一望。 はるか遠くに知床半島を望めた。 行程表には「絶景の天空テラスの大パノラマ!流氷のオホーツク海を一望」と 書かれていたが、残念なことにここ数日の暖かさから 流氷は沖の方に行ってしまい見ることができない。 寒ければ北風が吹いて流氷は岸に近づくが、暖かいと南風のために沖に流されてしまう。 2月は寒い日が続いたので流氷が接岸していた日が多かったが 3月は暖かくて、すでに北海道も春の陽気だった。 なんせバスの車内が暑さを感じるほど。 上着を脱ぎ、さらにフリースも脱いでも西日が入ると暑いくらい。 12月の旭川は道路も雪で真っ白で歩道との境目すら分からなかったが 今回は道路には全く雪がなく、スノータイヤじゃなくても走れるような状態だった。 しかも滞在中、1度も雪が降らなかった。
オホーツク流氷館を後にし、向かったのは網走港。 ここから「流氷砕氷船おーろら号」に乗船して流氷クルージング。 船の重みで氷を割って進む おーろら号だが、肝心の流氷の姿はない。 なので、ただのクルージングになってしまった。 流氷があれば、アザラシやオジロワシ、オオワシなどが流氷の上にいたりするが 船の外にはカモメが飛んでいるくらい。 約1時間のオホーツク海クルージングは苦痛だった。 甲板に行く気力もなく、1階客室で睡眠時間の少なさのため寝てしまった。
約1時間のただのクルージングの後は各自で昼食。 港にある食堂で石焼チーズカレーを食した。 その後はバスに乗り込みオホーツク海に一番近い駅で有名な北浜駅へ。 線路のすぐ横がオホーツク海で本来なら流氷が一面にあるらしいが、ただの海しかなかった。 それから提携している海産物屋に寄ってから北見市にあるホテルへ。 北見と言えば平昌オリンピックで銅メダルを獲ったカーリング日本代表でもある ロコソラーレ北見の本拠地でもある。 その北見の山間、温根湯温泉にある大きなホテル「大江本家」へ。 だがホテルの周辺は寂れていて近くにセブンイレブンがあるだけ。 温泉ホテルも2件しかないが、泊まったホテルは設備が充実。 温泉も大きくて和室だった部屋もリノベーションされキレイな洋室になり 夕食もジンギスカンやホタテの貝焼、北見産玉ねぎが器になったビーフシチューなど どれもレベルの高い美味しい食事だった。 ちなみにご飯は帆立の炊き込みご飯で3杯もおかわりしてしまった。
ホテルの横に川が流れていて、川辺は雪が残っていたが 歩道を含め道路には雪がなく、気温も暖かいので普通に歩いてセブンイレブンに行けた。 そこで明日の昼飯を買ったが、翌日はもっと暖かかった。 ちなみに、この日の最高気温は5℃くらいだったかな。 ただ日差しが強くて地元のガイドさんも言っていたが、完全に春の陽気らしい。 夜は強い風が吹いていたが雪が降るようなことはなかった。
つづく
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