Web Masterの日記



4連覇

2018年01月10日(水)

年末年始休みはパソコンを起動しない日が多く
この日記もほとんど書くことがなかった。
先月、実家の母親が右腕を骨折したり、父親の状態が悪くなったりしたこともあり
実家に行く機会も多く、長い休みだったがそれなりに忙しく過ごしていた。
実は1月4日から2泊3日で石垣島、竹富島、由布島、西表島など
八重山諸島を巡るツアーのキャンセル待ちをしていたのだが
結局、キャンセルは出なかったため行くことはできなかった。
しかし、年末から負の連鎖が続いていたので逆に行かなくて良かったのかもしれない。

で、とりあえず年末年始に書きたかったことを
数日にわたってダラダラ書いてみたい。
まずは新春恒例の第94回箱根駅伝。
往路2位だった青学大が復路に入って6区で逆転し、史上6校目の4連覇を達成した。
タイムも10時間57分39秒と大会新記録を樹立。
往路では1区から東洋大が先頭に立ち、2区に入ってからも安定した走りを続けて
4区では区間新記録を達成し2位の青学大との差を2分以上に広げる快走。
5区の山登りでは青学大に差を縮められたが、それでも1度も首位を明け渡す事なく
4年ぶりの往路優勝を達成した。しかし青学大との差は僅か35秒だった。
青学大は山登りの5区で2分以上あった差を35秒まで縮め、
山下りの6区で逆転。逆に1分以上の差をつけて7区へタスキリレー。
青学大は7区でも区間新記録の快走で2位との差を更に広げる。
8区以降も安定した走りでトップを守り続けて、そのままゴールイン。
これで青学大の4連覇を達成するとともに11時間を切る大会新記録。
まさに青学大の強さを象徴する箱根駅伝だった。
やはり箱根を制するのは山登りと山下りのスペシャリストがいないと勝てない。
それを立証した青学大の快走、そこが東洋大との大きな差だったのかも。

だけど、そんな東洋大も前回大会に続き2位。
しかも大会新記録を更新する見事な走りだった。
3位も前回大会に続いて早大。
そして10位までに与えられるシード権争いの残りは日体大、東海大、法大、城西大、
そしてわが母校の拓大、帝京大、中央学院大の7校。
順大は14秒差での11位となりシード権を逃がす結果。
全日本大学駅伝を制した神奈川大は5区のブレーキが響き13位という惨敗。

昨年は箱根駅伝3連覇に加え、出雲・全日本の三冠を達成した青学大。
しかし今年は出雲、全日本と続けて優勝を逃がした中で迎えた箱根駅伝で4連覇。
初優勝から、そのまま4連覇まで押し上げた原監督の手腕の高さは
誰もが認めるところだ。

一方でシード落ちした10大学のうち順大、駒大、神奈川大、中大、大東大、
山梨学院大と優勝経験のある大学が6校も。
毎年、メンバーが入れ替わる学生スポーツで強さを維持し続けるのは容易ではない。
そんな中で拓大が4年ぶりにシード権獲得したことは快挙だと思った。

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