Web Masterの日記



消費税

2016年06月01日(水)

本来なら2015年10月に8%から10%に引き上げる予定だった消費税だが、
それを1年半延期し2017年4月からに変更になったが、
さらに今度は2年半延期の2019年10月からになりそうだ。
まぁ、ある意味「やるやる詐欺」と揶揄されてもおかしくないね。
一方で消費増税を延期する事によってデメリットもある。
引き上げが2年半延期されることによって、国と地方で
計1000兆円を超える巨額の債務を抱える財政の悪化は避けられない見通し。
財政再建の道のりは険しくなってしまう。
だけど、それよりも国民の生活が崩壊してしまう方が本末転倒。
政府が、これまでやる事をやってなかったツケを増税という形で
我々、国民が払わされるなんて、まっぴらごめんだ。
そして安倍首相は消費増税とセットの公約に議員定数削減を掲げていた。
この議員定数削減も公約通りに行っていない。
無駄に多い国会議員を減らせば、どれだけ税金が浮くのか考えてほしい。

てか、そもそも消費税を8%にアップしたのが間違いだったのでは?
あと、2年半延期ってなんでまた期限を切っているのか?
そんなもん、無期限延期というか、消費税増税法案そのものを廃止して
まずは5%に戻しても良いんじゃないのかな?
そもそも、増税で景気が良くなるなんて話はどこの国でも今まで聞いたことがない。
かつて経済不況に苦しんでいたイギリスだが、当時のサッチャー首相が
逆転の発想で減税をしたら、国民の消費意欲が増えて一気に経済が回復した。
日本でも、あえて減税する勇気を出してもらいたい。
税金が安くなればカネは動き始めるんだからさ。
だいたい消費税を作ってから税収が増えたのか?
8%にアップしたからアベノミクスの効果が相殺されてしまったとも言われている。
はっきり言って、経済再建の足かせにしかなっているんじゃないのか?
そんなものを後生大事に扱うのではなく、思い切って5%に戻す。
その後は議論して消費税を廃止する。
究極的に言えばだが、政治に求められていることはそこだろう。
延期したからどうのこうのという話ではないと思うよ。
財務省をはじめとする官僚が抵抗するだろうが、血反吐を吐いてでも
国の利益になることを実行するのが政治家というものだ。
官僚が扱える金=税金が増える=官僚の権力増大と無駄な天下り団体などを
養うことが政治のすべきことではないのだから。
まじめに働いていれば普通の暮らしができて、望めば高等教育も受けられて、
将来に不安がない社会を実現することが政治だ。
その手段が消費税ではないはずだろう。

5%と違って8%の消費税ってホント分かりにくい値段表示だよね。

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