Web Masterの日記



参院選

2013年07月09日(火)

毎日暑い。
エアコンを点けないでいたらアッという間に部屋の中が30℃だもんな。
この暑さの中、さらに暑さを倍増させるのが選挙カーの名前連呼。
参院選が近いので分からなくもないが、あれは本当に鬱陶しいね。

その参院選だが、どうやら選挙区で自民党が50議席に迫る勢いだとか。
1人区では30議席は取れそうだし、複数区も東京が2議席確実だろうな。
他にも可能性があるだろうから選挙区だけで50議席は確実か。
さらに比例も、この所は徐々に各メディアが「反自民」攻勢を掛けているが、
自民党じゃなかったらどこだ?という受け皿がない以上、
20議席に迫る数は取りそうだ。
なので自民党だけで60議席以上となれば、公明党は黙っていても10議席は取るから、
自・公で過半数を獲得し、いわゆる「ねじれ」は解消するだろう。
まぁ、今回の自民党の勢いの最大要因はアベノミクスでもなんでもなく、
自民党以外に入れられる政党がないということだろう。

当然ながら民主党は厳しいね。
どうやら、首都東京で議席を取れない可能性が高くなっている上に、
大阪もほぼ無理だろうから10議席台も決して有り得ない事はなくなった。
火中の栗を拾う形で代表になった海江田氏だが、3年半の政権の負の遺産に加え、
自らも安愚楽牧場問題や、バカポッポの売国発言が大きなダメージだ。
さらにバ菅まで党が非公認とした候補の応援に行くなど、
元総理どもが一所懸命足を引っ張っている状況だ。
さらに、党再生の切り札となるはずの幹事長も、
その発言がぶれて信用されていない。
こんなんでは、とても反自民、非自民の受け皿には足り得ない。
本来は、こんな時のためできたはずの維新、みんなの党という第3極が
仲間割れの体たらくで、さらに身内の喧嘩で呆れられている。
ここもとてもじゃないが受け皿には不十分で、現有勢力倍増も無理な状況だろう。

結局、共産党?
かつて55年体制下もそうだったように、自民党に対する勢力が頼りなければ
どうせ政権には届かないから自民党に対する批判票として、
ぶれない共産党が選択される可能性は大いに高いだろう。
都議選がまさにそうだったように、今回の参院選も同じ構図になるかもしれないね。
だが、本気で共産党の政策を支持している人など極僅か。
55年体制時と同じ形に今更なってどうするんだ?と言うことだ。
結局は本物の政党になっていなかった民主党を持ち上げ、
この国の明日よりも政権交代を優先させたメディアと、
それに乗ってしまった国民の責任が大きかったってことだよね。

とりあえず今回の参院選、自・公でギリギリ過半数、
そのくらいがちょうど良いと思うんだけど、
受け皿がなければどうしようもないってことだな。
あぁ、誰に入れようか悩むよ。

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