Web Masterの日記



いよいよ開戦?

2013年04月09日(火)

首都圏防衛のため北朝鮮のミサイルを迎撃用に
市ケ谷、朝霞、習志野の自衛隊施設にPAC3の配備が決まった。
これは日本海上に配置されているイージス艦が
海上配備型迎撃ミサイル(SM3)で大気圏外を飛行する
北朝鮮のミサイルを破壊し損ねた場合、
地上に展開したPAC3が着弾前に撃ち落とすためである。
緊張感が高まってきた。
いよいよ開戦なのか? 

どれほど北朝鮮が恫喝を繰り広げようとも、南北朝鮮の統一の象徴とされていた
開城工業団地が平常操業を続けている限り、戦争の可能性はないと思っていた。
北朝鮮にとって、非常に重要な外貨獲得手段であり、
ここが操業をストップすることは、さらに北朝鮮の経済を悪化させることになるから。
それを痛いほど分かっているはずの北朝鮮が、韓国側からの入国を禁止したことに続き、
北朝鮮の労働者の一斉引き上げという強硬措置で、開城工業団地は事実上、
完全に操業をストップすることとなった。

北朝鮮の暴走はもう誰にも制御不能な状況になってしまっているのではないのか?
国父である初代、その後を受け先軍政治で軍を掌握しつつ、
3軍を巧みに操り国を治めた先代。
それに対して満足な帝王学を授けられる時間も、
先代からの引継ぎもないまま祭り上げられ、必要以上に肩に力が入っている当代が、
どの程度、国を上手く運営できるかだが、どうも軍を全く操ることもできず、
経済発展による国の掌握は完全に失敗しただけに
あとはなんとかアメリカと中国を交渉のテーブルに引っ張り出し、
経済支援を取り付けられるかだろう。
ただ、すでに中国は完全に見捨て始めているようだ。
胡錦涛と違い、習近平にとって北朝鮮は周辺の属国のひとつに過ぎない。
その属国ごときが自らの権力掌握という非常に大事な時期に、
勝手放題をやることに不快感を隠そうともせず、一説によるとすでに
アメリカとの間で金正恩排除で合意に達しているとも言う。
 
いざとなればアメリカがB2で爆撃を開始し、必要ならば人民解放軍が
北朝鮮に侵攻する可能性すらあるという。
すでに中朝国境に大軍を配置しているので、北の暴発はそのまま
北朝鮮消滅に繋がりかねない。
たぶん、その前に中国の支援を受け、北朝鮮内で金正恩を排し、
長男である金正男を迎える体制を作る気もする。
中国にしても北朝鮮という国が消滅するのは決して歓迎できる
体制ではないのだから金正恩を排除し、中国のコントロールがある程度効く
体制を作らせる方が良いだろうしね。

とにかく戦争となれば日本も対岸の火事などでは済まない。
せっかくの景気回復基調も戦争がちょっとでも長引く可能性が出れば、
海外投資家が引き上げる可能性もあり、アベノミクスなど
吹っ飛びかねないだけじゃなく、日本にもミサイルが飛来する可能性すらあるからね。
なんとか戦争にならず、上手く収まってほしいものだが…。
北の馬鹿ボン、なんとかしないと大変な事になってしまうよ。

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