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2012年02月21日(火)
1999年に当時18歳だった少年が親子2人を殺害した「光市親子殺害事件」 2008年4月に死刑が求刑されてから約4年。 最高裁は被告の上告を棄却し、ようやく死刑が確定した。 4年前に死刑判決が下された以前から、この日記にも書いたが、 ようやく死刑確定か。
http://webmaster07.txt-nifty.com/web_master/2007/07/post_406a.html
http://webmaster07.txt-nifty.com/web_master/2007/07/post_8e3d.html
http://webmaster07.txt-nifty.com/web_master/2008/04/post_8d50.html
多くの人にとって風化されつつあった事件なのかもしれないが、 未成年でも人を殺せば死刑になるという新たな基準ができた 素晴らしい判決だったかもしれない。
それと、ついに被告人が実名で報道された。 だけどこいつ、いつの間に姓が福田から大月になってたんだ? 調べたら人権団体の俗に言う「プロ市民」の女性と養子縁組したとか。 まぁ、死刑囚への面会は家族しかできないから、こいつが死刑になるのは ほぼ確実だったので、養子縁組したのかもね。 これまで報道機関では犯罪を犯した未成年者について、 少年の健全育成を目的とした少年法の理念を尊重するとやらで、 通常は匿名で報道していたが、死刑確定となれば社会復帰の機会はなくなり、 そして国家が人の命を奪う死刑の対象が誰なのかは重大な社会的関心事となるので、 被告人を本名の「大月孝行」(旧姓・福田)で報じられた。 まぁ、前からネットでは「福田孝行」の名前も顔も出ていたけど。
こいつに死刑判決が下されるのは当然の判決だが、こいつに変な事を吹き込んで 裁判を長期化させた弁護団にも何らかの処罰を下すべきだろう。 奴らが弁護しだしてから、おかしくなっていった。 だけど、奴らがバカなこと言い出したおかげで 誰もが「死刑で当然」と思えたのも事実だけど。 「ドラえもん」だの「復活の儀式」だの言わずに、そのままおとなしく 反省の態度を見せていれば、死刑ではなく無期懲役のままだったかもしれないのにね。 無事に死刑執行されれば、バカな死刑廃止論者の集まりである弁護団に 殺されたと言ってもいいのかもね。
それにしても事件から最終判決が下されるまでに13年もかかった。 オウム事件しかり、日本の裁判は時間がかかり過ぎる。 もう少し早急にに判決を下す必要があると思う。 そのための裁判員制度なのかもしれないが、裁判員制度は裁判員制度で問題も多いし…。 とにかく死刑囚を生かしておく為に、我々は税金を払っているわけではないのだから、 早い判決、そして早い執行をお願いしたい。 なんせ現在、死刑囚の数は130人以上もいる。 こいつらを食わせているのは税金だ。 民主党政権になって2010年7月に千葉景子が法相を辞める際に 2件の死刑執行を指示してから、柳田稔、仙谷由人、江田五月、平岡秀夫と 歴代法相は1件も死刑を執行していない。 もちろん今の小川法務大臣も。 民主党の方針は死刑廃止だったかもしれないが、法律で死刑は認められているし 最高裁の判決も出ているので、執行しないのは逆に法律違反だ。 今回も死刑執行を躊躇うなら、こいつには刑務所の中で 死にたくなるほどの重労働をさせて、その報酬は被害者へ賠償金として全額渡す。 働けなくなったら薬で脳死状態にしてから、内臓やら角膜など 売れるものを全て売って、これも被害者への賠償金に当てる。 これが一番合理的かもね。
13年に渡る裁判がこれで終わったが、この13年という長き間に様々な変化もあった。 この裁判で被害者遺族側が法廷で意見陳述を述べれるなど、 被害者遺族の法改正がなされたのもこの事件がきっかけである。 やはり少年だからとか、精神障害があるからを理由に 死刑が回避させるのは違和感がある。 死刑廃止論者が「更生の道」とかよく言うが、殺された人は絶対に帰ってこない。 何の落ち度もない人が、犯罪者の身勝手で殺されてから「反省」されたって 信じられるわけないって。 それに1度、死刑廃止論者に聞いてみたいんだが、 「もし自分の家族が同じような被害に遭った場合、 それでも死刑廃止と言い続けるの?」 まぁ、死刑廃止派の連中は「死刑を無くす活動」よりも 「死刑になるような犯罪を無くす活動」をしてもらいたいね。
犯罪の低年齢化で少年だから死刑にならないというのは 既に時代に沿わなくなっている。 イギリスでは10歳で実名報道された事例もあり、そのことを踏まえると 少年法の適用って、義務教育課程の15歳までにすべきであり、 16歳以上は大人と同じ扱いにすべきだ。 実際、義務教育を卒業して社会に出て大人として仕事をしている人だって 大勢いるわけだし。 あ、もちろん15歳以下でも死刑を回避する理由がなければ死刑宣告するべきだよ。 前々から言っているが、個人的には、どんな状況でも、 被告がどんな心理状態だったとしても、 「人を1人殺したら死刑」これが自分の持論である。
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