Web Masterの日記



2011沖縄旅行記その2

2011年08月26日(金)

昨日の日記に書いた豊見城にあるマンゴー直売所のブログを久々に見たら
8月22日の日記にこんなことが書いてあった。
「今季の沖縄は、5月、6月、8月と相次ぐ大型台風の直撃を受け、
マンゴーたちにも『栽培史上最大の被害』となってしまいました。
特に 8/4 〜 8/6 の三日間も吹き荒れた暴風雨は、
収穫最盛期のマンゴーの出荷に大きな打撃となり、
落下してしまった果実やキズがついた果実が多く出荷量が激減しています。
そのため、今季のマンゴーを終了とさせていただきます」

栽培史上最大の被害だったのか、あの台風…。
運良くゲットできて本当に良かった。
さて、やっとバ菅が退陣表明し、日本にとっておめでたい日がきた。
所詮、首相の器ではなかった。
バ菅が退陣表明したら東京はものすごい豪雨。
雷も鳴って夜のニュースでは様々な被害を伝えていた。

たとえば池袋の各所で冠水したとか、
あちこちの交差点付近が浸水しマンホールから水しぶきだとか、
中野駅のホームでは激しく雨漏りしたとか、
板橋区中丸(山手通りと川越街道の交差点)では冠水でタクシーが動けなくなり
3人が車内に取り残されたとか、
中野区で15件の床下浸水とか、
練馬区で床上が2件とか、
板橋区では床上が23件とか、
北区の石神井川で非難判断水位に達したとか、
神田川もかなりヤバかったらしいとか、
横浜で6000人に避難勧告とか、
東海道新幹線が止まったり、丸の内線が神田川の水位が上がったため
一時見合わせたり、山手線や中央線が遅れたりとか、
羽田空港で一時離発着を見合わせたりとか、
羽田空港トンネルで合計8台が水没したとか、
墨田区ではアンダーパスに車3台が取り残されたとか、
葛飾区で400世帯が停電したとか、
都内各地で水害と呼べるほどの被害になったようだ。

あと練馬区で竜巻のような雲の写真があったけど、
それは局地的なゲリラ雲で、真下に豪雨が降ってるところだろう。
マンホールが噴水になって水が吹き出してるのは、
下水管に大量の雨水が流入したために、中の空気がマンホールの穴から
噴出している状態で、蓋の上に水があるから噴水になってるだけ。
環七で冠水してた箇所の排水溝には、街路樹であるプラタナスの
落ち葉が詰まってたから。
雷が怖いって騒いでる奴、都内は避雷針がいっぱいあるから大丈夫だよ。

さてさて、それでは昨日の続きをダラダラと書いてみたい。

●8月17日
朝から青の洞窟シュノーケルツアーのため朝食は6時スタート。
毎日、翌日の朝食希望時間を聞いてくれるのだが、1番早い6時にした。
と言うのも8時30分には恩納村の前兼久漁港に集合だから。
その漁港から青の洞窟の手前までボートで行くツアーの第1便である。
青の洞窟が最もキレイで魚も多いのが朝一なので第1便に申し込んでいた。
ちゃんとホテルに集合場所のFAXが届いていて所要時間も書かれていた。
北谷から恩納村まで車で約30分と近い。
6時から7時まで沖縄料理の朝食コースを食べて、
いろいろ用意して出発しても充分に間にあう。
北谷は本当に便利な場所である。

昨年も青の洞窟ツアーに申し込んでいたがツアー前日の夜に突然、
沖縄本島の西に台風が発生し、直撃はしないものの波が高くなったため、
当日の朝に中止になってしまった。
2年前も申し込んでいたが、やはり雨のために那覇から恩納まで行くのを断念した。
今回が3度目の正直となり、絶好の天気に恵まれた。
過去4年の中でも最も天気の良い日でもあった。
漁港から申し込んだショップ所有の船に乗って青の洞窟へ。
乗船しているのは船長とショップのインストラクターと
自分達ともうひと組のカップル、計6名だけの身軽なツアーとなった。
波もなく穏やかで真っ青な海原を船は進む。
そして僅か5分ほどで青の洞窟の手前に到着。
すでにウェットスーツ、ライフジャケットを着て、足ヒレもシュノーケルも装着。
防水デジカメを持って、真っ青な海へ。
そこから水中を優雅に泳ぎまわる魚を見ながら青の洞窟まで泳ぐ。
途中でインストラクターのお兄さんが魚の説明をしてくれた。
そして「絶対に振り返らずに進んで」と
インストラクターのお兄さんに促され洞窟へ。
もっと混んでいると想像していたが、朝1便ということもあり洞窟内は空いていた。
ピーク時間帯は渋滞を起こすほどだというが、全然余裕で自由に泳ぎまわれた。
途中、ものすごい魚の大群を見ながら洞窟の奥まで行って
インストラクターのお兄さんが「振り返ってください」
すると想像以上の青の世界だった。
本当に青の洞窟は青いんだな〜と感動。

洞窟から出て、船に行くまで魚にエサをあげたり素潜りしてみたり楽しかった。
クマノミもツノダシ、ツバメウオもいたし、長いヤガラ(リュウキュウヤガラ)や
水面にはサヨリ(リュウキュウダツ)も泳いでいた。
帰りの船ではトビウオの稚魚が船に驚いて一斉に水面から飛び出す光景は
なんか草むらから飛び出すバッタのようで面白かった。
ボートで行く青の洞窟、なかなか良かったね。
でも本来はシュノーケリングじゃなくダイビングがしたかったが、
心臓に負担がかかりそうだったので今回は止めておいた。
精密検査の結果が沖縄に行く前日だったし、もし深刻な事態だったら無理だと思い
シュノーケリングにしたが、来年はダイビングもしたいね。

漁港に戻り、シャワーを浴びて解散となったが、ちゃんと風呂に入りたかったので
とりあえずホテルに戻ってジャグジーへ。やっぱ近いといいね。
少ししてから腹が減ったので昨年も行った北谷のハワイアンプレートの店へ。
ライスにマカロニサラダ、そして2つのおかずを選ぶ2チョイスは600円。
昨年同様、テリヤキチキンとチリビーンズをチョイス。
ちなみに昼時だったが、店内は外国人のみ。
まぁ、メニューも英語だし、ドルも使える店だし、ガイドブックにも載っていない
北谷の米軍基地御用達の店なので必然的に客は外国人ばかりだね。
知らなければ絶対に入れないと言うよりも、
まず店自体目立たないので素通りしちゃうだろうね。

腹一杯になったが、昨日買えなかった沖縄いなりとチキンを買いに行き、
それから車を北へ走らせた。
毎夏恒例となった沖縄旅行だが、5年連続で訪れている場所は少ない。
那覇の国際通りやDFS、許田の道の駅は5年連続で必ず訪れているが、
テーマパーク系で5年連続はここだけ。
名護の「ネオパーク・オキナワ」に今年もやってきた。
ネオパークの駐車場でいなりを食べてから入園。
もちろんファミマで安いチケット(630円→500円)を購入。
そして例年通り鳥たちのエサも入口で買って入ったが、
昨年も感じていたが、鳥たちのテンションは低め。
なんか年々、寄ってこなくなった気がする。
そして数も減っていた。
さらにヤンバルクイナのいる研究施設に入るには
今年から別途300円が必要となっていた。
だが世界中探しても生きたヤンバルクイナが見られるのはここだけ。
いまやヤンバルクイナを見るためだけにネオパークに
来ていると言ってもいいくらいなので惜しまず300円を払って研究施設にも入った。
今年は昨年いたヤンバルクイナだけではなく、
昨年に産まれた若いヤンバルクイナもいて2羽体制で迎えてくれた。
なぜか本来はエサがあげられるゾーンにいたはずの鳥たちも、
なぜかここの施設にいた。
理由を聞くと、やはり先日の台風9号の影響でフライングゲージのネットが
破れる危険があったため、台風前に施設に非難させておいたらしい。
実際にネットが破れてしまった箇所もあり、数羽が台風で落鳥してしまったという。
第2フライングケージは本当に寂しいくらい鳥がいなかったもんな…。

5年連続で訪れてきたネオパークだが、来年はもういいかな。
そろそろ美ら海水族館行きを復活させてもいいのかもね。
ネオパークの後はさらに車を北に走らせ、本部の先、国頭まで行ってみた。
世界で唯一ヤンバルクイナの生息地で有名な国頭だが
大きなホテルは日航のオクマリゾートくらいしかない。
しかし、ここの道の駅は広くてキレイで落ち着く作りである。
ここでしか買えないヤンバルクイナのグッズもあり、何気に好きな場所だ。
そして近くにあるチキンバーガーが地元で有名なパーラーに行ってみた。
パーラーと言っても、見た目はただの掘立小屋だけど。
とんねるずの「きたなトラン」に出てもおかしくない作りだが、
注文が入ってから揚げるチキンカツを挟んだバーガーは絶品。
ボリューム満点なのに僅か250円と安い。
地元の人のブログで見て是非とも食べてみたいと思い買ってみたが、
評判通りの美味しさだった。

国頭の帰りは昨年12月にできたばかりのワルミ大橋を渡るため、
国道58号を古宇利島の手前の屋我地島に向かって、
屋我地島から今帰仁につながるワルミ大橋を渡ってみた。
ワルミ大橋からは古宇利大橋も見える絶景。
しかしワルミ大橋へ向かう屋我地島の道路はまだ到る所で整備中。
綺麗で広い道が続くと思うと、いきなり農道のような道になったり継ぎ接ぎ状態。
でも来年には道路は完成しているだろうな。

今帰仁から付近から太平洋沿いを通って再び国道58号へ。
許田ICから沖縄南ICで北谷のホテルに戻った。
夕食は北谷中心部からはずれにあるステーキハウス。
Aサインが飾られ戦前から続いている有名な場所だが、
時間が早かったのか客は自分達だけだった。
この沖縄旅行初めてのステーキ250グラムを食べて大満足。
満腹感と朝から泳いだ疲れもあって昨夜より早く寝てしまった。

つづく

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