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2011年08月25日(木)
島田紳介の引退やら民主党代表選やら書きたいネタが湧いてきたが とりあえず8月16日から19日まで3泊4日で行った 沖縄旅行記を思い出しながら書いてみたい。
●8月16日 自分が行く10日ほど前に沖縄に行く予定だった手塚家が、 沖縄本島を直撃した台風9号により飛行機が欠航、 沖縄行き自体が中止になったため、天気図と睨めっこしながら当日を迎えた。 幸い、台風や台風に変わりそうな熱帯低気圧は発生していない。 それどころか沖縄本島全体が大きな高気圧に包まれていた。 5年連続9度目の沖縄上陸であるが、この4年間は車を羽田空港近くの 民間駐車場に預けていたが、今回は直接、羽田空港の駐車場へ停めた。 2月に和歌山に行った時、羽田空港の駐車場に停めたが、 思っていた以上に空いていたし、何よりとても楽だったし、 今回の駐車料金を計算しても1000円くらいのアップなので 羽田空港駐車場に停めることにした。
全日空朝一番の沖縄那覇行きの便、空港に5時くらいに着いて 荷物を預け、出発を待った。 飛行機が離陸すると同時に例年のごとく深い眠りに着く。 そして約2時間半で沖縄到着。 南の島特有の眩しい陽射しが今年も迎えてくれた。 今回のレンタカーは初めてトヨタレンタカー。 空港から大きなバスに乗って営業所へ。 そして事務的な説明の後、この旅で4日間お世話になる車と対面。 トヨタレンタカーなので新型VITZを期待していたが、残念ながら旧型VITZ、 それもメタリックシルバー、地味でおとなしめのカラーだった。 早速、旧型VITZに乗りこみナビを豊崎にある道の駅に設定してGO。 豊崎の道の駅はJAが併設されていて県産マンゴーが安く売っている。 昨年、豊崎から実家や世話になっている方へ送った場所である。 しかし、今年は8月中旬の旅行だったため、マンゴーの出荷が微妙。 早ければ7月前半から8月前半で終わってしまう。 今年は沖縄への台風が多かったので、成長も出荷も遅れていると期待していたが、 豊崎ではすでにアップルマンゴーはほとんどなく、 アップルマンゴーの後に収穫されるキーツマンゴーすら 完熟状態で終了寸前の状態だった。
その足で近くの糸満にある道の駅に行くものの、すでに完熟のために 県外への発送ができないマンゴーばかりだった。 やはり南はもう終わっていた。 仕方ないので腹が減ったし糸満の道の駅で今年の沖縄、初の食事。 いきなり沖縄そば(ジューシー付き)を食した。 その後、ネットで調べておいた北部の大宜見村にマンゴー農場があり、 直売所が南部の豊見城にある所に行ってみると、僅かながら残っていた。 もし北部でもなかった場合を考え、ここから一番お世話になっている人へ発送。 実家や他の人は、毎年行く名護にあるJAに賭けてみた。 この直売所の人の話によると、先日の台風9号の影響で、収穫直前だった実が かなり落ちてしまい、もうこの直売所も数日後には締める予定だったそうだ。 この後、丸2日間も飛行機を欠航にした台風9号の影響は沖縄全土で見られた。 台風慣れしている沖縄の人たちでさえ「ヒドイ台風だった」と言っていた。
沖縄自動車道の最南端である名嘉地ICから最北端の許田ICまでVITZを走らす。 今までデミオ3回、フィット1回と沖縄でレンタカーを乗ってきたが、 正直、VITZが一番パワー無い気がした。 特に緩やかな上り坂、アクセルべた踏み状態でも全然スピードでない。 むしろ、燃費向上のため、わざとパワーが出ないようにしているのでは?と 思ってしまうほど非力な車だった。旧型だからなのかな?
いつもの許田の道の駅に寄ってから名護のJAへ。 さすが沖縄の北部は南部に比べ、まだマンゴーの数は多かった。 それでも、やはり収穫は終わり間近なのか例年よりは少なく値も高かった。 これを逃すとヤバイと思い、実家や他の世話になっている方へ送って、 とりあえずマンゴーに関しては今年も何とか入手完了。 その足で、昨年に寄るはずだったのに、中尾彬と美川憲一がロケに来ていたため 入れなかった名護の「ひがし食堂」に行ってみる。 だが、昼時と重なってしまったため、狭い店内は地元の人たちで超満員。 確か沖縄ぜんざいはテイクアウトもできたので 仕方なくテイクアウトし車内で食した。 沖縄で一番、ふわふわな氷と言われている「ひがし食堂」の沖縄ぜんざいは、まさにその通りだった。 めちやくちゃ美味くて、あまりかき氷好きでない自分が 「もっと食べたい」と思うほど。 最近はガイドブックにも載るようになってしまったのが残念。
ひがし食堂の沖縄ぜんざいに大満足してから名護の中央市場に寄ってみた。 昨年は大がかりな工事が行われていたが、キレイな市場が完成していた。 しかし、人気がなく寂しい感じ。 特に買いたいものもなく、さーっと流し見程度。 その後、再び沖縄自動車道に乗って沖縄北ICで降りて、沖縄県うるま市へ。 県内で一番大きな養鶏場が経営しているショップに初めて行ってみた。 ここは養鶏場オーナーの個人的趣味で集めた動物たちが展示してあり 入場無料の「ミニミニ動物園」が併設してあるが、とてもミニミニとは思えないほど 立派な施設で、多くの動物たちが大切に飼育されていた。 入場料100円でも安いのでは?と思うほどなのに入場無料は太っ腹だ。 ミニミニ動物園の手前に沖縄一美味しい自家製シュークリームや タマゴプリンが売っている養鶏場直営の販売所がある。 その他にも養鶏場直営らしくタマゴを原材料とした菓子などが多くあり、 ちょっとした土産に良いかも。 もちろん卵も売っていて、大勢の地元の人たちが買いに来ていた。 ここでは沖縄一美味しいシュークリームとタマゴプリンを購入。 車内でプリンを早速、食べてみたが濃厚でホント美味しかった。 シュークリームは夕食後のデザートとして残しておいた。
その後、うるま市にいるので昨年も行った沖縄いなりを売っている店に行ってみたが、 閉店時間前なのに、すでにシャッターが閉まっていた。 確か、商品が売り切れたら閉店してしまうので、 きっと早々に売り切れてしまったんだろう。 仕方ないので申込の時に報告しておいたチェックイン時間には少し早いが ホテルに向かい、17時頃にチェックイン。 今年は3泊とも北谷である。 昨年は2泊が北谷で最後の1泊は那覇、 一昨年は2泊が本部で最後の1泊は那覇、 その前2年間は那覇に連泊だったが、昨年に泊まったホテルが あまりにも良かったので今年は最初から北谷に3連泊と決めていた。 まぁ、北谷は位置的にも那覇や南部にも恩納、名護などの中部、北部にも 簡単に足が延ばせる位置。 行動的な自分達には最適な場所なのかもしれない。 そして100平米+ジャグジー付きの部屋が用意されているホテルは最高である。 いつでも好きな時に混雑や他人を気にせず大きな風呂に入れるのは魅力的だ。 朝食は安っぽいバイキングではなく、約1時間かけた 沖縄料理を中心としたコース料理。 ホテルのコンセプト「沖縄の我が家」と言うだけあり、 本当にくつろげるホテルである。
ホテルに着くとウェルカムドリンクとウェルカムスイーツが運ばれる。 沖縄のドラゴンフルーツやパッションフルーツで作ったケーキを食べてから 部屋に案内されるが「今年も昨年と同じお部屋を用意しました」 部屋の扉を開けると何か「帰ってきた〜」という感覚になった。 さすが「沖縄の我が家」というだけある。 早速、ジャグジー風呂に入って疲れを取ってから近くのメキシカン料理の店で夕食。 北谷の国道沿いにあり、タレントの高見知佳の旦那がオーナーのメキシコ料理店、 初めて入ってみたが、場所柄外国人も多かった。 働いている女の子も日系アメリカ人。 そしてアイスティーおかわり自由が沖縄っぽい。 腹一杯食べてホテルに戻って再びジャグジーへ。
沖縄はこの日の前日までウークイと言って旧盆に当たる日だったためか この日の沖縄は南部も北部も道路はガラガラ。 昨夜は遅くまでエイサーで盛り上がったため、休みの人も多いらしい。 なので車通りも人通りも少なかったのではないだろうか。 そしてスコールのような雨もなく、まさに南国の晴天で 海も過去4年に比べ最高に輝いていた。 翌朝の青の洞窟シュノーケルに期待し、初日は早めに就寝。
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つづく
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