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2011年07月25日(月)
先週末は忙しくて日記の更新を怠ってしまった。 しかし、なかなか体験できないことをしたので先週金曜からの出来事を…。
●7月22日(金) 早起きをして朝食も食べず18日振りに大江戸線の若松河田にある 東京女子医大病院へ。 なぜ朝食を食べなかったかというと採血があるので。 空腹時の血液が一番、いろいろ分かりやすいらしい。 この日は採血だけではなく24時間、装着するホルター心電図の装着。 原因不明の高い脈拍や動悸を徹底的に調べるために 金曜はホルター心電図の取り付けと採血、土曜には心臓エコーをしてもらった。
まず採血をして循環器内科でホルター心電図の装着と考えていたため 朝一で来たが、ホルター心電図の装着が採血より先でないとダメなため、 目論見が早くも崩れ、予約した装着時間まで約1時間もイスに座って待つ。 こんなんなら、もっとゆっくり来ればよかったと後悔。 空腹と睡魔に耐えながら約1時間、眼を閉じて待って、ようやく順番が来た。 低周波マッサージの電極パッドのようなものを身体の正面、側面合わせて 5ヶ所も貼り付けられる。 パッドから出ているコードは絆創膏のようなもので 身体に貼り付けられて固定される。 5本のコードが1本にまとめられ、ポケベルのような小さな機械へ。 その小さな機械こそがホルター心電図。 24時間、心電図を内蔵してあるSDカードに記録しているらしい。 ホルター心電図が着いたベルトを腰に回されスイッチオン。 その時から自分の心拍の記録が始まった。 一緒に「行動表」なる1枚の紙を渡される。 何時何分に何をしたという1日の行動を書き込まなくてはならない。 後日、記録された心電図の解析は、それを元に行われる。 「行動表」に書き込まなくてはならない項目は「食事」「階段の昇り降り」 「排尿」「排便」「睡眠」などなど。 その他に「駆け足」「早足」「散歩」などもできるだけ書くように指示された。 確かに、心電図を解析していて、急に心拍が乱れた場合、 行動表を見れば何が原因なのか分かる。
ホルター心電図には小さなボタンが付いていた。 これは、もし装着中に例の急に心拍数が高くなる症状が出た場合、 そのボタンを押すと、そこの心電図がメモリーされる仕組みになっているらしい。 ポケベルくらいの大きさなので、装着していても目立つこともないし、 重さも感じないし、なかなか優れものだが、ひとつだけ困ること、 当然だが、装着中は入浴できない。もちろんシャワーもダメ。 幸い、金曜は扇風機すら着けないでもいいくらい涼しかったので良かったが、 これが数日前の酷暑の時だったら、たまったもんじゃないよね。
ホルター心電図を装着後、地下の採血室に行くと約30分待ち。 なんでこんなに採血する人が多いんだ?ってくらい大勢の人が待っていた。 約30分間、再びイスに座ってじっと待つ。 ようやく自分の番号が表示された所へ行き、あっという間に採血終了。 2008年5月に眼瞼下垂手術の前に採血してもらった時も思ったが、 まったく痛みを感じずに手際よく採血する。 この病院の採血する人のスキルはスゴイね。
ホルター心電図装着と採血が無事に終了し、ようやく病院を出る。 8時半頃に来たのに、出る時は11時を過ぎていた。 ほんと大きな病院って時間かかるな。 そして腰にホルター心電図を着けながら電車に乗って銀座へ。 ホルター心電図を着けている間は、あくまでも通常の生活をしなくてはならない。 たとえば、ずっと寝ていたり安静にしていたら何もならない。 なので、いつもの早足で銀座の街を歩き、いつも通り自転車に乗って 買い出しに行ったりした。当然、行動表にはそれらを記載した。 金曜の夜ということもあり、ホルター心電図を着けていることを 忘れるくらい忙しかった。 はたして心拍数がどんな具合だったのか興味あるところだ。 帰宅後、風呂に入れないので汗をかいた身体を拭いて、 朝早かったこともあり早々に寝てしまった。
●7月23日(土) 仕事は休みだが、この日も朝から東京女子医大病院へ。 ホルター心電図をはずしてもらうのと心臓エコーの予約をしてある。 この日も幸い午前中は涼しかったので、サマージャケットを羽織って 腰のホルター心電図が見えないようにして電車に乗った。 ホルター心電図の外す時間は9時だが、心臓エコーの予約は11時から。 また待たなくてはならない。 今回は9時ギリギリに病院に着いたので、すぐにはずしてもらえた。 その時に行動表を提出し、行動に関していろいろ質問を受けて終了。 11時まで時間があったので一旦、病院の外に出て近くを散策。 だけど若松河田の駅周辺、特に気になる場所なんて何もない。 病院内の方が涼しいので再び病院内でヒマつぶし。 10時30分頃に心臓エコーの部屋の前に行って待っていたら、いきなり名前を呼ばれた。 ホルター心電図を外す時に一緒に心臓エコーの受け付けも済ませていたため、 30分早く受けることができた。
心臓エコーの機会は先日、受けたアキレス腱のエコーの形と全然違っていた。 すごく小さく丸い形で、それを心臓付近に押し当てて診ていた。 時々、普段でも押すと痛い箇所があるが、そこをエコーでピンポイントで押され、 「ここ痛い?」と聞かれた時は「そこに何かあるの?」と不安な気持ちになる。 だいたい45分くらいかけて、じっくり心臓全体を診てもらい終了。 ホルター心電図の解析結果と併せて心臓エコーの結果は来月の診察の時に 循環器内科の先生から告げられる。 特に何もないことだけを祈っていよう。
病院を出た時は正午くらい。 とにかく昨夜、風呂に入っていないので早く入浴したかったので そのまま帰宅し、風呂に直行。 1日中着けていたホルター心電図のパッドの跡が、 いまだに5ヶ所とも赤く残っている。 何だかんだと疲れたので昼寝。 夜は27時間テレビを観ながら、翌日の野球に備えて少し早めに寝てしまった。
●7月24日(日) 2週間ぶりの試合。 2週間前に痛めた左アキレス腱の痛みは若干まだ残っていた。 久しぶりに左足首にテーピングをして大宮へ。 実際、走れるのか不安だったが、いつもより入念にアキレス腱を伸ばして試合に臨む。 しかし、このアキレス腱を伸ばしたのがいけなかったのかも。 伸ばす行為によりガチガチに固めたはずのテーピングが緩んでしまっていた。
・1打席目…サードゴロ→サード悪送球で二塁へ。 打って一塁へ向かって走った2歩目くらいに左足首に激痛が…。 完全にテーピングが緩んで効いていないのが分かった。 次打者のサトシが四球で一塁に出た時に「これあるかも」とバントのポーズ。 2番打者の岡村、案の定バントしてきた。 足を引きずりながら三塁へ激走。 相当、痛かった。 続く則ぞーも四球で満塁。そして長谷川が押し出し四球を選んでくれたおかげで ゆっくりとホームを踏むことができたが、想像以上の痛みだった。
・2打席目…代わったばかりのピッチャーから四球で出塁。 サトシ四球で二塁へ。 サトシには申し訳なかったが、まったく盗塁とか無理だった。 続く岡村のピッチャーゴロで三塁へ激走。 そして前打席と同じように則ぞー四球で満塁となり 長谷川が今度は死球で再び歩いてホームを踏むことができた。
・3打席目…二死満塁からライトへ走者一掃のタイムリーツーベース。 一塁を蹴って二塁に向かうので精一杯。 しかし正直言って、もうこの頃は痛みに慣れが出てきていた。 痛みより追撃の3打点の方が嬉しかった。
・4打席目…最終回二死一、二塁からサードの横を抜ける深いショート内野安打。 とにかく最後の打者にならないよう痛みを気にせず全力で一塁を駆け抜けた。 しかし三塁方向を見たら、三本間で殿が挟まれタッチアウトで試合終了。 なんだよ、痛みを堪えて必死に走ったのに。 結局、最後の打者になっちゃったじゃんかよ。
試合には負けたが、痛い足ながらも、それなりに活躍できたことには満足だが、 試合後はやはり2週間前と同じように痛み出してきた。 その日は実家に行く用があったので大宮から上石神井の実家に行き 帰宅したのは18時少し前、左足を湯船に入れずに風呂に入った。 昨夜はけっこう痛くて試合スコアの確認やホームページの更新もせず、 早く寝てしまおうと思い、日付が変わる前に就寝。 そして今朝、思っていたほど痛みはなかった。 もちろんまだ痛いし、引きずりながら歩くこともあるが 2週間前に比べれば雲泥の差である。 ほんと2週間前は、まともに歩けなかったもんな。
次の試合まで約1ヶ月。 その前に沖縄旅行。 いや、沖縄旅行前日にはホルター心電図や心臓エコーの結果が分かる。 なんだかんだと8月も忙しいが、とりあえず早くアキレス腱痛が 完治してもらわないとね。
いろいろあった週末でした。
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