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2011年07月01日(金)
今日から7月に突入。 そして今日から夏場の電力不足に対応すべく、 政府は東京電力と東北電力の管内で15%の節電を強制する 電力使用制限令を37年ぶりに発動した。 いわゆる「節電の夏」が本格的スタート。 37年前って第一次オイルショックの頃だね。 この電力使用制限の強制対象となるのは、契約電力が500キロワットを超える 大口の利用者で、故意に違反した場合には最大100万円の罰金が課される。 また政府は、供給力に占める需要の割合が97%以上になることが予想された場合、 需給逼迫警報を発令するという。 さらに99%を超える予想となった場合には、原則として実施しないとしている 計画停電に踏み切る予定だとか。
そして、家庭での節電を促す動きもスタートした。 東京電力と東北電力の管内で経済産業省の節電サイトに登録すると、 去年7月から9月の自宅の電力使用量が表示される。 この夏に15%の節電を達成した場合、抽選でテレビやデジカメなどの景品を 受け取ることができるそうだとか。 また、東京電力では電力の使用状況を5分ごとに公表する 「でんき予報」をスタートし、節電を呼びかける。
電気で動くため多くの電力を使用する鉄道では、今日から9月までの間、 サマータイム通勤のために始発電車の時間を午前4時台に繰り上げたり、 昼間の時間帯の運行本数を減らすなど対応。 東海道新幹線で車内の温度を一部の区間で例年よりも 高めに設定するなど節電を実施。 だけど電車の中が暑いのは正直言うと嫌と言うかウザいよね。
まだ関東や東北では梅雨明け宣言されていないが、ここ数日は連日30度を超える猛暑。 電力需要も90%超える日が出たりと、昨年並みの猛暑が予想され、 電力不足に伴う熱中症患者なども増えてしまいそうだ。 6月なのに、すでに死者も出てしまった。 節電もいいけど自身の健康を壊してしまったら何にもならない。 これが節電の難しいところだけど…。 なので、あまりマスコミは大袈裟に「節電、節電」言わないようにしてほしい。 確かに昨年までの夏とは違い、節電しなくてはならないのは間違いないが、 個人でできる節電なんて、タカがしれたもの。 大規模な節電は企業に任せればいいと思うよ。 一般家庭は電気代や電気代や食料品の一部なども値上げされるので、 家計に支障が出ないように例年よりも電気を使う量を減らしてみよう、 みたいな軽いスタンスで良いと思う。 必死になって節電して体調を崩して、その分の医療費がかかってしまったら元も子もない。 ちなみに節電に心掛けなければいけないのは日中のみ。 夜間や深夜帯は電力が余っているので、無理して節電する必要なし。 寝苦しかったらエアコン点けたって全然、大丈夫だからね。 その辺のことをもっとPRしてもらいたいよね。 なんでもかんでも24時間節電しなくちゃならない訳じゃないんだから。
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