Web Masterの日記



東京ゲートブリッジ

2011年02月27日(日)

今日は東京マラソンだったね。
昨夜、歌舞伎町で飲んでたから朝起きるのが辛かったが、
何とかスタート前に起きて全部観てしまった。
東京人として死ぬまでに1度は走ってみたいと思うが、
倍率は年々高くなっているので、今後もテレビでいいかな(^^;)

さて、上野のパンダ、東京スカイツリーに並んで東京の新名所に確実なるであろう
東京ゲートブリッジが今日、全部つながった。
東京ゲートブリッジと聞いて?の人もいると思うが、
LEXUSのCTの1シーンに登場する橋だ。
まだ建設中のためCMはCGだけどね。

東京ゲートブリッジは大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ
東京港臨海道路に架けられる橋で名称は一般公募で昨年11月に決まった。
橋のスケールは全長2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ)
水面からトラス最上部までの高さ87.8m(25階建てビルに相当)
海上区間の長さ1.618m(レインボーブリッジの約2倍)
主橋梁部に使用される鉄骨の量約2万トン(東京タワーの約4倍)
この数字を見ても巨大な橋だと想像できる。

しかし羽田空港に近接しているため、飛行機が橋の上を飛ぶことによる
空域制限があり、高さを98.1m以上にすることができず、
また東京港第三航路に大型の船が出入りするため、
船舶が橋の下を通ることによる桁下の高さ制限もあり、
高さ54.6m以上にする必要もあった。
制約の条件をクリアするため、レインボーブリッジや横浜ベイブリッジのような
高い主塔を必要とする吊橋や斜張橋でなく「トラス橋」という形式が採用された。
「トラス橋」はトラス桁が橋の上と下にあるのが特徴。
しかし、巨大な構造物って、なんか萌えるって気持ちになるの分かるね。
今日、中央部分がつながったが、つながる前の橋は、
何か2匹の動物のようにも見えた。

この橋は首都高湾岸線のバイパスというわけではなく、
首都高湾岸線に沿って走る国道357号線のバイパスになるので一般道路、
もちろん無料で通行できる。
さらに歩道も併設されるが橋の長さは3キロ近くもあるし、
海上空間は1,618mなので途中で足がすくんでも前にも後にも引けない距離だな。

東京ゲートブリッジの完成は今年度中。
全線開通すると、新木場・千葉方面⇔羽田・横浜方面の移動において、
慢性的な渋滞となっている有明や青梅を通らずにアクセスが可能となり、
中央防波堤外側埋立地と新木場との移動時間が従来に比べ約4割の短縮となる。
これにより東京臨海部における渋滞が緩和され、物流は円滑となり、
年間約300億円にもなる経済効果があるとのこと。
まぁ、お台場のさらに海側を通る橋だもんな。

そして完成時にはライトアップも予定されている。
東京タワーと東京スカイツリーが同時に見れて、富士山、みなとみらい、お台場、
葛西臨海公園、東京ディズニーリゾートも見れるスゴイ橋であるので
格好のデートスポットになるんだろうな。

実はこの東京ゲートブリッジ、我が家のバルコニーから少しだけ見ることができる。
川崎のコストコや則家に行く時に通れば時間短縮になるかな。
全面開通して走るのが楽しみだね。

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