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2011年01月17日(月)
すでに死に体のサウジアラビアに快勝し、 中東勢のオイルに囲まれた脂っこいグループBを1位通過。 初戦から少しずつ良くなってきた感じだね。 日本のFWがアジア相手だと通用しちゃうってことか(^^;) 決勝トーナメント(準々決勝)で対戦するのはA組2位のカタール。 また中東かよ!しかも開催国のカタールとかよ! 完全アウェーだな。 松井大輔がケガで帰国。内田がイエロー累積で出場できないのが痛いが、 今日のようにFWが貪欲に点を獲る姿勢を見せてくれれば、きっと勝てるはず。 それにしても中東との試合は飽きてきたな。
さて本題。 今日は1月17日。 あの未曾有の大災害を起こした阪神大震災から今日で16年目を迎えた。 今の小中学生は大震災後に生まれた世代となり、 当時、小中学生だった世代は既に成人して社会で活躍している人も多くいる。
大震災が起きた1995年。 あの映像はいまだに覚えている。 そして地震列島・日本にとって、決して風化させてはいけない出来事だ。 自分は東京生まれの東京育ちなので、阪神大震災の被災者ではない。 しかし、同じ日本国内で起こった大惨事、決して関西で起こった出来事だからと 他人事で済ませてはいけないと思うよね。 自分の友人にも当時、大阪で働いていた奴もいて安否を心配した。 あの当時は自分は何をしたらいいのか…思い込んだこともあった。 最近、兵庫県宝塚市出身の女の子と話す機会があり、 自然と震災の話になったが、当時は小学生だったが、子供心に この世の終わりを覚悟するくらい、ものすごい揺れだったと言っていた。 幸い、宝塚の方は被害はそれほど大きくなかったらしいが、 やはり震災で家を失くした知り合いもいたとか。
昨日の午前中にNHKで放送された「スポーツ大陸」という番組で、 震災が起きた1995年に「がんばろうKOBE」をスローガンに掲げて リーグ優勝を飾ったオリックスブルーウェーブの特集をやっていた。 震災直後の選手達の心境は野球どころでなかったことや、 震災から立ち直っていない状態にも関わらず、球場へ応援に詰め掛けるファン。 優勝するためには手段を選ばず、非常の采配を振るった仰木監督。 そして、それに応える選手達。 当時、チームと神戸市民が一体になっていたことを証明した良い番組だった。
しかし、時は流れて…オリックスはブルーウェーブからバファローズに チーム名を変え、神戸からも撤退した。 グリーンスタジアム神戸(現在はスカイマークスタジアム)は、 天然芝でサイズも広いメジャースタイルの球場。 日本でも最高クラスの球場だと思う。 その球場を捨てて、見づらいと悪評の京セラドームを本拠地に。 「がんばろうKOBE」もすっかり過去の話になってしまった。
神戸市の人口での1/3は震災を知らない世代だという。 震災直後は水や食料を常備していたが、今、災害時用に 水や食料、薬などを保管している家庭が何割ぐらいあるのだろうか。 喉元過ぎれば熱さを忘れるように、災害に対する心構えは 次第に薄らいでくる。 そうならないためにも1月17日を忘れてはいけないと思う。
神戸は震災前の20年以上も前に1度訪れたが、 機会さえあれば、また行ってみたいね。
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