Web Masterの日記



W杯候補地落選について

2010年12月06日(月)

先日、日本が密かに?立候補していた2022年W杯の開催地が
中東のカタールに決まった。
日本は豪州に続き2回目の投票で落ちた。
確かに2022年はあと12年も先だとは言うけど、
前回の日韓共催した大会2002年からはまだ、
今の時点で10年しか経ってないから「早すぎ」という声は多かった。
8歳の子役を使って、その小さな女の子が20歳になるんだ、と強調し、
時の流れを伝えたようだ。
あと、日本の高い技術をアピールして全世界でメガネを使わないで3Dで楽しめる
パブリックビューイングとか、相当に頑張ったプレゼンテーションをし、
プレゼンテーション自体は評価が高かったが、やはり前回からの期間の短さと、
政府の支援体制の弱さが致命的で残念ながら落選。

ん…?てか、日本が立候補していたこと知らない日本人って多いんじゃない?
招致活動にカネかけていなかったし、あまりマスコミも
大々的に宣伝していなかったように思える。
東京にオリンピックを招致していた時に比べると地味だったね。
国を挙げて何が何でもW杯を招致しようという盛り上がりがなければ無理な話だよね。

まぁ、見たかったけどね、日本で。
前回は韓国の政治力の前に、単独開催から共同開催にされてしまったし。
でも、絶対に落選すると思っていたよ。
アメリカが選ばれると予想していたが、まさかカタールとはね。
でも、カタール…暑いよ。
真夏は気温が50度を超えるとか(-o-;)想像もできない温度だな。

普通にやれば、とてもじゃないがサッカーなんて無理。
なので豊富なオイルマネーを駆使し、開閉自在の屋根付きスタジアムを建設し、
室内温度を27度くらいに調整するとか。
何しろFIFAの視察にあわせて、実物よりも小型の
開閉式スタジアムを作ってしまうくらい、とにかくカネが余ってる国だからね。
さらに中東は人口が増えているので、FIFAにとっては、
これからの市場として非常に有益かつ大事な場所でもある。
人口減少地域で、すでにそれなりにサッカーが根付いている日本は、
そこでも太刀打ちできない。
資金回収とかではアメリカに勝てないし、
サッカー文化をこれから根付かせる意味では
カタールが勝ったのはある意味、当然だったのかもしれない。

心配なのは、実際の試合会場は冷房が整備されて
気温の心配は要らないかもしれないが、練習するキャンプ地はどうなるんだろう?
そこが気温調整できないのなら、練習が上手くできない心配がある。
まぁ、何とかするんだろうけどね。
ちなみに2018年はロシア。寒い場所の次が暑い場所か。
なかなかサッカー選手も大変だね。

と言うことで中東と言えど一応、アジアのカタールに決まったので、
日本が次に立候補できるのは、どうやら2034年の大会らしい(・ω・;)
おいおい計算したら70歳になっているぞ(-ω-)
順当に考えると2026年はアメリカだろうね。
2018年が欧州のロシアなので欧州は2030年まで立候補できないそうだし、
アフリカ大陸かオセアニアとの争いになればアメリカが勝つだろうからね。
まぁ、どうでもいいんだけど。

カタールと日本との時差は6時間。
それなら夕方開催の試合は日本時間の深夜だ。
昼間の試合なら意外と日本のゴールデンタイムになるけど。
しかし12年後、還暦間近で深夜に起きているのは無理かもね。
早朝なら大丈夫か?ヾ(^-^;)
その前のロシアはどうなんだろう?
国内でも11もの時間帯があるらしい。
モスクワと日本の時差は6時間。
シベリアや樺太でやってくれたら日本との時差は
あんまりなくて済むが絶対にないだろう。
次の大会の2014年のブラジルと日本の時差は12〜13時間。
真裏なので日本とは真逆だ。
休日なら夜の試合は、ちょうど日本だと朝からゆっくり楽しめる。

そろそろ体力の問題が出てくるので、できれば時差がないところが良いのだけど、
2020年、カタールに決まったため、当分の間は望めそうもないということだね。
ていうか、そんな先まで日本という国どころか、
地球がこの世に存在しているのだろうかね。
もう地球の寿命って、そんな長いことないと思うんだけどなぁ。

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