Web Masterの日記



交流戦

2010年06月15日(火)

W杯で盛り上がっているが、プロ野球の話でも。
今年の交流戦は「まさかの」オリックスバッファローズの優勝で幕を降ろした。
またしてもパリーグから優勝チームである。
まぁ、ペナント制覇はオリックスが勝てるチャンスは20%位だろうけどね。

しかしセリーグは情けないね。
と言うか、パリーグが単純に強いのかね。
だけど、セリーグの不甲斐なさにプロ野球そのものの危機感すら感じた。
上位6チームが全てパリーグって、いったいセリーグはどうしたんだ?
交流戦の結果だけで言えば、ジャイアンツでさえ、パリーグに入ると最下位だ。
まぁ、長期戦になれば最下位までいかなくとも、
相当な混戦の戦いを強いられる事は間違いないはずだろう。
交流戦7位のジャイアンツは何とか5分の星だったが、
8位以降のセリーグ5チームは負け越し…。

これでは、少なくともパリーグの覇者のみならず、
全6チームのどこが日本シリーズに出ても
セリーグの覇者と互角以上に渡り合えるだろうね。
もっとも短期決戦では何が起きるか解らないし、それが野球の魅力だが…。
だけど過去の交流戦の優勝チームを見ても、
ロッテ→ロッテ→日ハム→ソフトバンク→ソフトバンク→オリックスと
毎年優勝チームがパリーグといった驚愕的事実がある。

これは来年も再来年も変わらないんじゃないのかな。
魅力ある選手から発する魅力あるチーム作りを根っこからしてきたパリーグと、
つい最近まで巨人に依存してきたセリーグとの違い。
自分が幼い頃から「人気のセ、実力のパ」と言われてきて、
それは今更どうこうではないにせよ、そのうち実力も人気も
パリーグに奪われる可能性を感じている。
でも、野球界にとってそれはそれで良いのかもしれないけど。

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