Web Masterの日記



パチンコ

2010年04月19日(月)

何気なく朝刊に入っていたチラシを見ていたら、
月曜の朝なのにパチンコ屋のイベント開催のチラシが多いことに気付く。
自分はパチンコをやらないので、この業界の事情には疎い。
素人考えでいけば、パチンコのチラシはサラリーマンが休みの
土日をめがけて金曜とか土曜あたりに入れればいいような気がするのだが…。
しかし、なぜか月曜の朝刊はパチンコ屋のチラシでいっぱいだ。
正直、興味がないので、どのチラシもあんまり変わり映えしないように見えるのだが、
あれってチラシを出すのと出さないのとでは客の入りが違うんだろうかね?
しかも月曜日にチラシが入るってのは、どの客層をターゲットにしているのだろうか?
まさかサラリーマンが月曜からパチンコなんかやってられないだろう。
週の初めからサボってパチンコしてるほど甘い経済情勢でもあるまい。
となると専業主婦とか退職した年金暮らしの高齢者とかが
メインターゲットなんだろうか?

そもそもパチンコとか競馬とかは貧困層の娯楽であって、
富裕層の娯楽とは考えにくい。
食うに困らず、カネが余ってる富裕層は、パチンコ台の前に
何時間も座ってる必要なんかないだろうしね。
となれば月曜の朝から暇をもてあましていて、一攫千金を夢見る人が
ターゲットって考えられるんだが、何だかいまいち想像がつかない。
まぁ、空いた時間で自分のカネで何をしようが個人の勝手だけど、
こうなると以前、子ども手当ての時に書いたように、
子ども手当てをパチンコにつぎ込むバカ親は現実にいそうで気が滅入る。
ちゃんと働いて税金を払っているのに、その税金でパチンコやられたんじゃ、
まじめに働く方がバカらしいとも思えてきちゃうよな。

これらのチラシは興味はないので古新聞の回収袋に直行だけど、
パチンコで使われるカネも個人消費でGDPを支えているとなれば、
パチンコ業界が傾けばGDPも悪化するのかな?
なんとも複雑な思いがするが、全面フルカラーで紙質も良く、
他の業界のチラシより圧倒的にカネがかかっていそうなパチンコ業界のチラシ…。
チラシだけじゃなく、この不況下ではテレビのCMもパチンコ業界って
重要なお客様なんだろうな。
懐かしいパチンコだかパチスロのCM確実に増えているし。
だけど、なんだか内心苦々しい思いがするのは自分だけなんだろうかねぇ…。


■欲望産業の国内年間市場規模
・パチンコ…29兆4860億円
・お酒…6兆円
・たばこ…3兆9131億円
・競馬…3兆3280億円
・デリヘル…2兆4000億円
・宝くじ…1兆700億円
・キャバクラ…9900億円
・ソープランド…9819億円
・競艇…9800億円

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