Web Masterの日記



蔵出し

2010年04月02日(金)

昨日、東京の桜は満開宣言が出たけど、
昨夜から今日にかけての強風は大丈夫だったかな?
さて、年度末の月末は忙しかったので
書けなかったことが溜まったので一気に蔵出し。

●アントラーズ
鹿島アントラーズが今季も絶好調だ。
ACLでも連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
指揮するオリヴェイラ監督は選手経験がないので、赴任した時には
ジーコも心配していたが、見事に結果で答えた訳だ。
中心となっている小笠原も、はっきりと「鹿島が強いのは監督が原因です」と
言うくらいだから、その指導力は間違いないのだろう。
指導力に疑問符が付く、どこかの代表監督と今すぐに交代させたらどうだろうか?
まぁ、現実には鹿島がオリヴェイラを手放すとは思えないから、
絶対に無理な話だろうが、岡田監督急病ということにして、
緊急避難措置なら何とかなりそうなんじゃないの(^^;)

いやいや真面目な話、岡田監督はオリヴェイラとオシムを
すぐにでも臨時コーチに呼んで、代表のスキルアップを考えないと、
夢物語のようなベスト4どころか、一次リーグ3試合で
1点も取れずに終わる可能性すらあるよ。
ワールドカップってルールのある国と国の戦争なんだから
甘い考えじゃ絶対勝てない。
本田圭介と中村俊輔がいたら勝てるとか、甘い世界じゃないんだよね。
本気で南アフリカで勝つ気があるなら、まさに今、やれる手段は
全部やるべきだと思うんだが、あの監督とサッカー協会じゃ無理だろうな。


●ジャニーズ=戦隊
覚せい剤取締法違反の罪に問われた元・光GENJIの赤坂晃被告に
懲役1年6月(求刑懲役2年)の実刑判決が言い渡された。
80年代、一世を風靡したアイドルグループのなれの果てである。
しかし、今や日本の芸能界はジャニーズ事務所抜きに語ることはできない。
特に、この数十年間の男性アイドルの変遷は、そのままジャニーズの歴史と
重なると言っても過言ではない。
その中でも光GENJIはジャニーズ事務所のアイドルの原型を確立した
グループじゃないかな。
光GENJIがなければ、SMAPもTOKIOもV6も嵐もKAT-TUNもHey!Say!JUMPも
存在しなかっただろう。
まぁ、光GENJI以前にもジャニーズ事務所の礎を築いたフォーリーブスをはじめ、
シブがき隊や少年隊などグループはあった。
だが「戦隊ヒーロー」的なアイドルグループの最初は光GENJIと言ってよい。

戦隊シリーズの特徴としては2つのチョイスができることが挙げらる。
ひとつめは好きな戦隊をチョイスできること。
ふたつめはその中から好きなヒーロー(ヒロイン)をチョイスできること。
「やっぱりハリケンジャーのハリケンブルーが一番よかった」とか、
「デカレンジャーのデカイエローは最高」なんて具合に。
単体ヒーローだと、そのヒーローに共感できなければそれで終わりだが、
戦隊ヒーローとなれば間口が何倍にも広がる。
ジャニーズのアイドルにハズレが出ないのは、この原理ではないかと考える。

「風が哭き、空が怒る。空忍・ハリケンレッド!」
「水が舞い、波が踊る。水忍・ハリケンブルー!」
「大地が震え花が歌う。陸忍・ハリケンイエロー!」の体裁でいえば、さながら
「司会ができてバラエティもこなせる・マサヒロ・ナカイ!」
「永遠のイケメン、視聴率男のタクヤ・キムラ!」
「演技派で韓国でも大人気のツヨシ・クサナギ!」…てな具合だろう。


●TOKYO1週間
講談社から隔週火曜日に発行されている情報誌「TOKYO1週間」が、
6月8日発売号で休刊すると発表された。
まぁ今の時代、情報収集は誌面よりもインターネットや携帯サイトで簡単にできる。
発行部数が、かなり落ち込んでいたのだろうね。
調べてみたら創刊当初は33万部あったが、最近は78000部と低迷していた。
インターネットなどメディア環境の激変と、読者のライフスタイルの変化により、
やむなく休刊を決めたのだろうが出版業界での休刊は実質、廃刊と同じだから
もう復活することは永遠にないだろうな。

「TOKYO1週間」と名乗っているが、創刊当時は週刊だったが
実際は2週間に1度の発行。
「東京ウォーカー」のライバル誌であり、実は自分は愛読者だった。
昔は「東京ウォーカー」を毎週、買っていたが、
さすがに週刊で買うのがツラクなり、2週に一遍の
「TOKYO1週間」に変えて何年にもなる。
やはり新し物好きで好奇心旺盛なので東京の変化には常に興味を持っている。
その情報収集に「TOKYO1週間」は最適だったので残念である。
2週間分のテレビ番組表も載っていて便利だったのにな…。
だけど、これも時代の流れからそうなっちゃうよな。


●あしたのジョー
伝説のマンガ「あしたのジョー」がNEWSの山下智久主演で
実写映画化が決まった。
う〜ん、平成22年の現在でどういう実写になるんだろうか?
時代背景が違いすぎるような気がするな。
それに、どこからどこまでの実写化になるのか?
自分も子供の頃に影響を受けたマンガだけに、熱狂的信者も多いと思うので
ヘタな映画は作れないと思うのだが…。
それにマンガの内容を全部やるとしたら映画だったら5部作くらい必要だろう。
今後の情報が気になるな。


●郵貯上限
亀井・原口案通り、郵貯上限2000万円で決着した。
これで民営化後、かなりの税金を国に払ってた郵政グループが、
再び納める側から受け取る側へということになるのか。
しかも、ゆうちょ銀行2000万、かんぽ生命2500万となり、
確実に民業圧迫が進むだろう。
確かに、ゆうちょ銀行に対するペイオフも、民間と同じく1000万ではあるが、
事実上、国がバックにある以上は、ゆうちょの信用はそれ以上であり、
2000万まで保護されると感じる国民が多くなるのは間違いないだろう。

これで、ゆうちょにまた金が集まりだし、その資金の使い道が決まらないと、
またジャブジャブと赤字国債引受になり、政府の国債依存体質が進行しそうだ。
一応、ゆうちょ銀行に国民の預金が集中した場合、
限度額の引き下げを行うとなっているようだが、
どれくらいになれば集中という判断になるのか全く明確化されていない以上は
無いに等しい歯止め策だと言えるな。

ここまで決まってしまった以上、日本郵政グループ内取引に課される
年間約500億円に上る消費税減免も、亀井の言うまま押し切られてしまうだろう。
口は達者でも迫力で亀井大臣と立ち向かえるような大臣は
鳩山内閣には誰もいないのだから…。
それにしても閣内で議論して、まとまらず最後は総理一任となり、
その総理が亀井・原口案丸呑みを指示したとは(・ω・;)
それならば最初、亀井が発表した時「総理の了解を得ている」と言うのを、
なぜ、あのバカ総理は否定したんだろうか?
あそこで否定することなく了解していると言っていれば、
ここまでみっともない姿を国民に見せずに済んだのに。ほんと頭が悪いな。
まぁ、おそらく亀井が「了解を得ている」と言った以上、
さらに「小沢幹事長にも報告している」と言った以上、
当然、総理にも伝えられ何も考えず軽い気持ちで
「分かりました」と言ったのだろう。
それが菅や仙谷が反対するし、マスコミもこぞって批判的なので、
「了解してない」とマスコミの前では言ったものの、
いざ閣僚懇談会で目の前で亀の迫力を見せられ負けたのだろうね。
所詮、バカな鳩は老獪な亀にはかなわないのだろう。

あぁ、確実に郵政民営化は後退していく。
良い方向に変われば良いのだが、郵便局長会の言うままになれば、
かつての「国鉄」になってしまう…そんな気がしてならないのだが…。
そして確実に赤字国債大発行の布石となってしまった。
ただでさえ過去最高の赤字国債発行額なのに、さらに膨大に増えていく。
ノープランで考えたマニフェストを実行するためには、
すべてを赤字国債に頼らざるを得ない予算しか出せないバカ政権…、
これ以上、日本を壊さないでほしい。
これ以上、今の子供たちに負担をかけないでほしい。
このまま静かに国が滅びないよう、そろそろ鳩には退陣してほしいと真剣に思う。

結局、鳩山内閣の政治は国民のための政治ではなく、
連立内閣を1日でも長く存続させるためだけに機能しているような気がする。
普天間問題では社民党の無茶な要求に振り回され、
郵政改革法案では国民新党の逆行退化案を丸呑みし、
指導力を発揮したとホラ吹いてみせる…。
どちらも連立を組む政党の主張に押し切られただけであり、
その政策の決定過程も、どうしてそれが今の日本に必要なのか何も説明はない。
もういい加減にしてくれ!

どうしても政治ネタは不満だらけなので長くなってしまうな(^^;)

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