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2009年11月09日(月)
今日は何だか暖かかったな。 週末の試合も暖かいといいんだが、水曜くらいから天気が崩れるようだ。 今週末の試合は大勢参加するので優勝旅行の件を話したいんだけどな。 というか肝心の田辺が今季絶望だけど(^^;)
さて、日本シリーズもジャイアンツの優勝で終わった。 今年の日本シリーズは、いやプロ野球は、なかなか面白かったんじゃないかな。 WBC感動のV2から始まり、ペナントレースも面白かった。 結果的には巨人と日本ハムの先行逃げ切りで、 かつてならあまり面白くないペナントレースだったろうが、 クライマックスシリーズに向けて、セではヤクルト・阪神・広島の3位争い、 パは楽天・ソフトバンク・西武の2、3位争いでシーズン最後まで 勝敗や順位に興味を魅かれた。 「リーグ優勝チームが日本シリーズに出られないとしたらおかしい」と 批判もあるクライマックスシリーズだが、興行面で見れば大成功と言える。 そして最後の日本シリーズも緊迫した試合で1勝1敗、2勝2敗……と接戦。 最後は巨人が連勝したが、これは第5戦で奇跡的な逆転サヨナラ勝ちの勢いが あったように感じた。
ところで今年はプロ野球の観戦スタイルが大きく変わった年だった。 既に昨年から兆候が見られたが、今年は地上波で放送された巨人戦は 半分にも満たなかった。 シーズン終盤のマジックが出たあとでも中継なしの試合もあった。 日本テレビが地上波からCSに移行したことが大きいし、 他球団の試合もスカパーやケーブルテレビなどで 観るのがメインに定着した感じだ。 まぁ、ファンにすれば下手に地上波で放送されて 「試合の途中ですが残念ながら放送時間がなくなりました」などと 打ち切られるより、試合終了まできちんと見られた方がストレスがないだろうし。 来年以降、ますます地上波のプロ野球中継は減り、 数年後には開幕戦と優勝が決まる試合、クライマックスシリーズに 日本シリーズだけになってしまいそうな気もする。
まぁ、スカパーやケーブルもだが、球場に行って試合を観るファンも 増えているように感じたな。 シーズン当初は「WBC熱狂の余波」などと言われたが、 それよりもようやくフランチャイズ制が定着したようにも思う。 地上波で巨人戦を見るより、球場で地元チームの試合を観るほうが 面白いと感じるファンが着実に増えている印象を受けた。 かつてナベツネを筆頭とする読売関係者は 「巨人の人気がなくなればプロ野球が衰退する」なぞと、ほざいていたが、 今は巨人人気が如序に衰退しながらプロ野球人気は回復しているように見える。 かつてのスタイルと現在のスタイルと、 どちらが健全なプロ野球の在り方かと言えば、もちろん現在のスタイルだろうな。
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