Web Masterの日記



エヴァンゲリヲン

2009年07月09日(木)

エヴァンゲリヲン新劇場版4部作の2作目になる「破」が公開され
話題を呼んでいるが、先週の金曜日に1作目の
「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」がテレビで放送されたので
録画して観たが、これが結構はまってしまった。
感想を一言でいえば「奥が深いなぁ、エヴァは」

「序」が公開する前にエヴァの監督である庵野監督が
「序それ自体は微妙かもしれない。でもテレビとは違う展開が期待できる。
ただ、これはリニューアル版とか、焼き直しとか単純な続編とか
そんな作品ではなく、まったくの新作」と言っていたので、
その言葉の意味を素直に取ってテレビ放送を待っていた。
そして昨夜、ようやく録画したのを観たが
「確かに単なるリニューアル版ではなく、新たなエヴァだ」と思えた。
一見、テレビ版の1話から6話までの総集編のようにも見えたが、
しかし微妙に話を変えている。
しかも、ある意味、この映画のオチである最期の予告編では、
新たなキャラの登場予告をしており、確実に「単純なリニューアル版」ではなかった。
「前提としてエヴァの解釈に答えはない」としたうえで、
「この新劇場版はテレビアニメ版とパラレルワールドにある。
根拠はテレビ版25話、26話だ」とか。
なんかスゴク、マニアックだな(^^;)

まぁ、ものすごく複雑な話になるが、ものすごく簡単に言うと
「同じ時間帯に複数の類似世界が存在。つまり類似宇宙が複数存在する」ということ。
なので、リニューアルではなく、全く別の作品、
すなわち新作だということになるらしい。
この話には妙に納得したな。
「リニューアルじゃない、最新作だ」と言っていた理由も、
この理論であれば何となく分かったような気がする。

まぁ、難しい話はさておき、劇場版公開に併せてテレビ版も
日本テレビで深夜に集中再放送が始まった。
テレビ版は以前、ケーブルテレビで再放送していた時に
全話録画してDVDに焼いているが、これも改めて観ると、
やっぱり結構、奥が深いなと思えてくる。
普通のアニメならば、一度見れば話の展開が分かるので、
2度目以降は見ても面白味が半減するのだが、
エヴァについては、毎回違う点が気になってしまい、
何度見てもドキドキ感が維持できる。

現在公開中の劇場版2作目「破」観に行きたいけど、
一緒に行ってくれる人がいない…。
仮面ライダー系やポケモンならいるのに、さすがにエヴァはいないなぁ。
プチエヴァファンの戯れ言でした(^^;)

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