Web Masterの日記



SAMURAI JAPAN

2008年11月14日(金)

来年3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシックの
コーチ陣が正式に発表された。
投手コーチには中日で監督を務めた山田久志氏と
中日、ロッテなどで活躍した与田剛氏が就任し、
総合コーチに前西武監督の伊東勤氏、打撃コーチには巨人の篠塚和典打撃コーチ、
内野守備走塁コーチに前中日コーチの高代延博氏、
外野守備走塁コーチに巨人の緒方耕一外野守備走塁コーチが就任した。
さらに日本代表の愛称も発表され「SAMURAI JAPAN」に決まった。
これで日本代表のスタッフが固まり、いよいよWBCに向けての戦いが始まった。

コーチ陣の顔ぶれを見る限り、巨人、西武、中日中心で固められたものの、
監督経験者の山田コーチと伊東総合コーチが就任したことで、
投手陣の編成には大きな力になりそうだ。
特に監督経験という点では山田コーチはAクラス2年、
伊東総合コーチも日本一の経験もあり、
選手としてもコーチとしても大一番を経験している。
また山田コーチはイチローがまだオリックスに在籍している時、
オリックスでコーチを務めていた。
篠塚、緒形コーチは巨人の現役コーチなので、
原監督とのやり取りをスムーズにする点で就任したと見た方が良いだろう。
高代コーチは落合監督の参謀としてコーチ経験があるだけに実績は申し分ない。
与田コーチが就任するのがちょっとどうなのかな?と思うが、
投手コーチは1人より2人の方が、ある程度意見が出やすいと考えたのかも。
北京の反省を活かしているのかな。

まぁ、北京五輪よりは、かなり良い布陣といえるだろうし、
コーチ経験と選手経験のある人選になった事で、大きな批判はないと思う。
問題は原監督の采配だろうね。
日本シリーズ第7戦の時のような迷走采配さえなければ大丈夫だと思うが…。

コーチ陣の発表と同時に、日本代表の愛称も発表されたが、
確かに「原ジャパン」と書くよりも「SAMURAI JAPAN」という愛称は
日本人の侍魂という印象も与えるし、イチローもアメリカでは
日本の侍という表現をされる事もあるし、しっくりくるかも。
そう考えれば今後、日本代表は侍魂で戦っていくことで、
国の特徴を出すことができるだろう。
星野ジャパンだの岡田ジャパンだの柳本ジャパンだの植田ジャパンだの
反町ジャパンだの、監督名が頭に付くジャパンは五輪で良いことがなかった。
まぁ、誰か個人のチームではなく日本のチームなんだし、
監督が目立つチームではダメだと思う。
選手が目立ってこそ強いチームなのだから今回の「SAMURAI JAPAN」は有りかな。
ただ、もし負けた時は侍だけ「ハラキリジャパン」に
ならなければいいがヾ(・ω・o) ォィォィ

さぁ、SAMURAI JAPANの戦いが、いよいよ始まる。

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