Web Masterの日記



秋の特番

2008年10月07日(火)

改編期のこの時期、各テレビ局は特番ばかり。
視聴した中で面白かった番組の感想などを…。

●笑う犬2008秋

大好きだった「笑う犬」が5年ぶりに復活。
「笑う犬の生活」「笑う犬の冒険」「笑う犬の発見」「笑う犬の情熱」
「笑う犬の太陽」と続いた「笑う犬シリーズ」
今回は「ミル姉さん」「テリーとドリー」「大嵐浩太郎」「トシとサチ」
「太陽は知っている」「はっぱ隊」「てるとたいぞう」「アナウンサー学校」と
懐かしいコントが観られた。
ほんと今見ても十分に楽しめるし、もっともっと見たくなる内容だった。
ウッチャンこと内村光良のテクニックには改めて脱帽。
最近は「エンタの神様」や「レッドカーペット」など
ネタ見せ番組が多く、コント番組が少ない。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃイケ」「はねとび」なども
時間も予算もかかるコントはやらなくなってしまったし、
深夜帯でやっていた「ロバートホール」「リチャードホール」のような
純粋なコント番組が懐かしい。
「笑う犬」シリーズは、どのコントも秀逸で大好きだった。

残念なのは、近日発売されるDVDの宣伝番組だったので
続きはDVDでしか見られないということ。
確かにDVDの方が採算取れるのだろうが、テレビ局はよく考えるべきだ。
そう、DVDを観ている時間は、テレビが見られないということを。
テレビ局がDVDを売ることは自爆行為と一緒なのだ。

それにしても中島知子、太ったなぁ〜。
遠山景織子も懐かしかった。
そして、やっぱりビビるの大内には驚いた。


●めちゃイケ オファーシリーズ

第1回 ジャニーズJr.としてSMAPコンサート出演!(1997年)
第2回 月9ドラマ「ブラザーズ」出演!(1998年)
第3回 結婚式司会に挑戦!(1998年)
第4回 新春かくし芸大会(中国ゴマ)で満点獲得!(1998年)
第5回 ムツゴロウ王国で競馬対決!(1999年)
第6回 年越し生放送でフルマラソン!(2000年)
第7回 劇団四季「ライオンキング」出演!(2000年)
第8回 モーニング娘。修学旅行引率!(2001年)
第9回 ボクシングで具志堅用高と対決!(2004年)
第10回 ゴルフで横峯さくらと対決〜ホールインワン!(2005年)
第11回 EXILEコンサートにパフォーマーとして出演!(2007年)

1年ぶりにオファーシリーズが帰ってきた。
スペシャルのオファーシリーズは企画、構成がよく出来ていて大好きだ。
今回は松岡修造のオファーによる「日本のテニス界の救世主になってほしい」
そして、確かにうまい岡村隆史。
この才能は運動の神様によるものなのか?
笑いの神様によるものとしか思えない。
本当に今回も良いものを見せてもらった。

そして松岡修造の教え方は素晴らしいね。
見ていても面白いし、教えられている方も楽しく練習ができるのではないだろうか。
そして松岡修造は熱い。
ただ熱いだけじゃなくて面白く熱い。
自分で企画書を出して、自分で全てやってしまうなんて
そこら辺にいるお笑い芸人よりの何十倍も面白いパフォーマーだった。
正直、誰もが修造に食われていた。
東宝の社長の御曹司なのに、本当にスゴイ人だ。

そして実況の佐野瑞樹アナがNYから緊急帰国。
これも、めちゃイケファンにはたまらなく熱いね。

で「修造キャンプ」とか「つくね」とかいろいろあって…(省略)
試合は岡村隆史が全て40-0からというハンディキャップの1セットマッチ。
修造のコーチングもあり、ゲームポイント5-5でファイナルゲームへ。
まぁ、ゲームを盛り上げるのに杉山愛が
見せ場を作ってくれたような気もするのは確か。
岡村が左手を突き指してたために、杉山愛が多少フォア中心のラリーを
してくれた感もあったけど…。
だが、中には杉山愛のホントのミスもあったし、
ファイナルゲームでデュースに戻したプレーなんて、
ちゃんと組み立てて、完全に杉山愛を崩してのボレーだった。
それにしても真後ろにフライパンを持って走り回る修造の姿は
世界の杉山でもやりにくかっただろうな。

実質、たった2週間の練習でこれだけ出来る岡村隆史のポテンシャルって、
やっぱスゴイね。
瞬発力と器用さがあるからこそのプレー。
普通なら杉山愛とラリーを打ち合うことさえ難しいはず。
そして修造コーチ直伝の「ハート」
「ミスした時こそガッツポーズ」
下を向かないためにも大事なことだ。
2時間半の番組中、何度も爆笑し、何度も泣きそうになった。

番組を通して岡村のプレーと修造が何を言いたかったかというと、
日本のテニス界だけじゃなく、日本のスポーツ界全体に言える
「限界と思わない気持ち=諦めないハート」を持ち続けるということ。
これは本当に必要なことだと思う。
現役時代の松岡修造なんて、この気持ちだけで世界のトップと
張り合っていたということは、プレーを観ていれば誰でも分かった。
口だけではないんだよね、この熱い食いしん坊野郎は。

「この一球は絶対無二の一球なり」

きっと、数週間後には裏話として見られるシーンがあるだろう。
それも今から楽しみだ。


●ガンダムOO

特番ではないが、半年振りに「ガンダムOO」が再開した。
セカンドシーズンの設定は、ファーストシーズンから4年後…。
「その再生を破壊する」
再生を破壊する…(・ω・;)
一見、言葉の意味として考えれば矛盾した行為だが、
間違った世界を変革するためには破壊しかないという訳で
再び、ソレスタルビーイングが動きだした。
初回の放映は、あくまでプロローグのようだ。
オープニング曲がラストで流れ、全てが始まり、
本編は次回から…という感じだった。
しかし、それにしても正直、初回放送なのに凄すぎ。
このクオリティが半年間続いたら、凄い傑作になる可能性がある。
最後にオープニング曲を持ってくるあたりとか、
今回の出来事がイントロダクションに過ぎない事を分かるような演出に
今後を期待してしまう。

各々の4年後に関しての説明はほとんどなく、画面に映し出されたその絵だけで
状況を把握しなければならなかった。しかもすさまじい情報量。
追いついていくのがやっとだったかもしれない。
だけど、最初から刹那と沙慈を引き合わせるとは思わなかった。
たぶん、刹那と沙慈のそれぞれの価値観の相違が物語のテーマになることを
明確に示した展開で導入としては上手いと思ったね。
とりあえずまた半年、楽しませてもらおう。


●笑っていいとも!2008 秋の祭典スペシャル

番組自体は2時間半なのだが、帰宅してテレビを点けたのは23時前。
テレビを観ると最後の種目である「あっちむいてホイ」をやっていた。
フジテレビの期初のドラマ紹介特番はボーリングやアーチェリーをはじめ、
いい意味で力を抜きすぎていて、バカバカしく面白い。
これには司会のタモリと中居正広の力が大きいと言える。

上戸彩VS堀北真希という自分の中ではワンツーの夢の対決もあり、
帰宅後、番組に吸い込まれてしまった。
そこで奇跡は生まれた。
「タモリのあっちむいてホイ」である。
堀北真希との試合は面白すぎ。
とにかく遅い、遅すぎる。
タモリは普通のスピードで、あっちむいてホイができていないのだ。
結果、堀北真希の勝ちだったが、伝説に残る名勝負だった。
いや〜、やっぱフジテレビって面白いね。


とりあえず、こんな感じ〜。

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