|
2008年08月27日(水)
今日は久しぶりに東京女子医科大病院へ。 5月に手術した瞼の定期健診だ。 とりあえず現状維持で問題なし。 次は術後半年となる11月。 これに問題なければ、一応診察終了となる予定。
なんだか最近、この症状に悩んで来院する人が増えているみたいだ。 「ためしてガッテン」や「最終警告たけしの本当は怖い家庭の医学」 なんかでも取り上げられていたので、その影響も大きいのかも。 特に自分のような先天性ではなく、様々な要因で発症する後天性の人が多いとか。
眼瞼下垂の簡単チェック方法 1) まず、顔を正面に向け目を軽く閉じる。 2) 目を閉じたまま両側の眉の上を人指し指でギュッと押さえる。 3) 眉の上を押さえたままの状態で目を開ける。 おでこに力を入れずに目を開けることができるかがポイント。 この時、目が開きにくかったり、おでこに力がかかってしまう人は 眼瞼下垂の可能性が高い。
ちなみに手術前の自分は、数ミリしか開くことができなかったので 完全なる先天性眼瞼下垂であると診断され、手術も保険適用でできた。 現代社会では後天性眼瞼下垂の人が増えている。 加齢により誰もが瞼が下垂してくるものだが、 加齢が原因ではない後天性眼瞼下垂の原因としては 以下のようなものが挙げられる。
・目をよくこする癖がある ・コンタクトレンズ(特にハードタイプ)を使っている
これらの影響で瞼板から瞼を挙げる筋肉が壊れてしまい 眼瞼下垂になってしまうという。 また、コンタクト未使用者でも以下の症状がある場合は 後天性眼瞼下垂予備軍である。
・眠くないのに目や瞼が重く感じる ・肩こりがヒドイ ・偏頭痛がある ・昔に比べ、目が小さくなった ・おでこのシワが多い、深い ・上瞼(まぶた)が窪んでいる ・眼精疲労が強い ・埋没法など過去に美容整形の治療を受けている ・夕方になると目の奥や額部分に痛みや苦痛を感じる ・1日のうちパソコンを使う時間が長い ・著しい逆まつげ
見た目でも正面から瞳を見て、黒目の部分が半分ほど隠れていれば 完全なる眼瞼下垂であり、1/3ほど隠れていると眼瞼下垂予備軍で 将来的には眼瞼下垂になる可能性が極めて高いらしい。
なぜ眼瞼下垂になるかは解明されていない部分も多いのだが、 一度、眼瞼下垂になると、それを改善するには形成外科による手術以外の手はない。 決して薬で治るものではないのだ。 しかも手術しても場合によっては数ヶ月〜数年後に再び下垂する可能性もある。 だけど手術さえすれば、以下のような症状が緩和される。
・血流改善→むくみ解消、基礎代謝向上、冷え性改善、思考能力向上 ・姿勢改善→疲労緩和、基礎代謝向上、腰痛等防止、声量・声質向上 ・顎、肩、首弛緩→頭痛解消、肩こり解消、顎関節症解消 ・ミュラー筋使用頻度低下→自律神経整調→原因不明の諸症状改善
はっきり言って良いことばかり。 自分も長年、あんなに悩まされていた突如、襲ってくる原因不明の頭痛や 慢性化していた肩こりから解放されたし、視野が広がったために 今まで見えていなかった部分が見えて、世界が変わった感は多大にある。 もし、不幸にも再び下垂してきた場合は、即、再手術を受けるだろう。 と言うか、悩むことなく再手術をお願いするだろうね。
だけど術後、3ヶ月以上も経つが、いまだに瞼や目をこすることには すごく抵抗があるのは事実。 もう大丈夫と医者からは言われているが、 やっぱ怖い感じがするのは仕方ないことかな。
|
|
|