|
2008年04月24日(木)
昨日、問題の多い裁判員制度について書いたが、 昨夜は書いているうちに眠くなってきたので、無理やり終えてしまった。 なので昨日の続き。 あの後に書きたいと思っていたことを書いてみたい。
よくよく考えてみると、裁判員に指名されたら本当に困ってしまうだろう。 正義として罪を裁くことには憧れるが、正直な気持ち、裁判員なんかしたくない。 裁判員制度は下級審だから、おそらく死刑判決になれば 弁護側は最高裁まで争い続けるのは必至だろう。 そうなれば裁判員が終わっても最高裁までずっと気懸かりなはずだ。 さらに最高裁で死刑になれば、今度は刑が執行されるまで、 やはり「今日か?明日か?」とずっと気になると思う。 これでは、まるで自分が死刑囚にでもなったような緊張感が 何年も続いてしまうはずだ。
ならば無期懲役などにすれば済むかと言えば、 これもそう、うまく行くとは思えない。 今度の裁判で安田弁誤士を筆頭とする不愉快な弁誤団叩きを見れば、 あるいは「こんな残忍な被告に死刑を下さなかった裁判員たち」なんて ネットで叩かれる危険性が十分にある。 下手すりゃ2ちゃんねる辺りで実名を晒されて生活すら困難になるかも。 さらに不安なのは無期懲役にした犯人が社会に出て再犯するケース。 「だから、あの時に死刑にしときゃ良かったんだ」とまた叩かれるかもしれないし、 死刑判決を選択しなかった自分も罪の意識に苛まれるだろう。 なんか、そう考えると重大事件で裁判員なんてやったら、一生気が休まらないかも。
たかだか1万円の日当で、こんな思いをするのは、 まっぴらごめん被りたいと思ってしまうよ。 幸い、裁判員はクジでランダムに選ばれるが、選ばれたら即決定ではないらしい。 裁判員に相応しいかどうか面接などがあるという。 だから、そこで「懲役10年以下と刑法で定められていても、 裁判員が悪質と認めればもっと重い刑を課しても構わないと思う」などと 法律的に非常識な主張を繰り返して「彼は裁判員には不適格者」と 判断してもらおうかな?なんてマジで考えたりして(-o-;) 裁判員制度から自分を守るには、今のところ、こんな方法しかないように思える。
昨日、東京女子医大病院より電話があり、5月1日の手術方法について 執刀医が打ち合わせしたいと言ってきたので、 土曜の朝、再び東京女子医大まで行くことになった(-o-;) 二度手間なので月曜に術前検査に行った時に一緒にしてもらいたかったよ。 てか、地元の内科医から教授宛に紹介状を書いてもらったのに 執刀医は教授じゃないらしい。 教授は診断だけで、手術は形成外科の医者(助教授)だという。 まぁ、よく考えたらそうなのかもね。 なので執刀医によるインフォームド コンセンスを受けなくてはならないのか。 とりあえず土曜日、せっかくの休みなのに早起きして河田町まで行かなくては…。 あぁ、なんかめんどくさい。
|
|
|