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2008年04月02日(水)
今日のニュースに元・広島で監督をしていた古葉竹識氏が監督をしている 東京国際大が東京新大学春季リーグの共栄大戦で公式戦初采配を振るい 5―0で見事に勝利したという記事を見つけた。 この記事を見て、数ヶ月前のニュースを思い出した。 それは「津田投手長男、古葉氏に学ぶ」という記事。
津田投手とはもちろん、広島カープ「炎のストッパー」故・津田恒美投手のこと。 元広島監督の古葉氏が今年から東京国際大学の監督になったことは 知っていたが、津田恒美投手の長男が、東京国際大学に編入し、 古葉竹識監督に指導を仰ぐという。 なんか、その記事を見ただけで感動してしまった。 津田投手のことを思い出したのと、 長男が父と同じ投手の道を歩んでいるということに。
津田恒美投手は広島東洋カープに所属し 「炎のストッパー」と呼ばれた名投手、 記録に残る名投手ではなく記憶に残る名投手だった。 「分かっていても打てない直球」のすさまじさ。 まさにボールに魂が宿っていたかのような直球だった。 当時、ジャイアンツの4番だった原辰徳は 直球をバットに捕らえたと思ったが打球は飛ばず、 原は手首を骨折…それほどまで気迫のこもった剛球だった。
その津田恒美投手は僅か32歳の若さでこの世を去った。 「弱気は最大の敵」 この言葉を残して…。
月並みなことしか言えないが、津田投手の長男には頑張ってほしい。 そして古葉竹識監督のもとで大成し、 いつか広島市民球場のマウンドに立ってほしい。 止まったままの津田ストッパー伝説を再び動かしてもらいたい。
そういえば中央大学野球部の監督に元巨人の高橋善正氏が就任していた。 3年前から元プロがアマチュアの監督に就任するのが許可されたが、 どんどんプロとアマの垣根がなくなるといいね。
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