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2008年03月08日(土)
ユナイテッドシネマの950円チケットが余っていたので 先週日曜に引き続き豊洲のららぽーとで映画を観てきた。 現在、公開中の映画で特に「これが観たい」という映画はなかったが、 以前に前編、後編とも映画館で観た「DEATH NOTE」のスピンオフ・ムービーである 「L change the World」を夕方から観賞。 現在、公開中の映画から消去法で最後に残ったのが、この映画だった。
評判は結構、不評な映画のようなので、あまり期待はしていなかったが、 思っていたより面白かったかな。 128分と長い映画だが、最後までその長さを感じさせなかった。 まぁ、前2作の「DEATH NOTE」と比べるのは酷だと思う。 まったく違う映画と考えないと。 しかし、ツッコミ所の多いストーリーではあったのは確か。 「DEATH NOTE」の人気があるうちに急いで脚本を作ったという感じが否めない。 Lが主人公なので頭脳戦かと思ったが、「DEATH NOTE」のLは“静”だが この映画のLは“動”だった。 これが評価の分かれるところだが、自分的には「有り」だと思ったけどね。 だけど前半と後半は、ほぼホラー映画と言っても過言ではない。 かなり恐さを引き立てる映像と音だったような…。 グロいシーンも多くて、これは監督の好みなのかと思い、クレジットを見ると 監督はあの「リング」の中田秀夫…、それじゃあ仕方ないのか(・ω・;) しかし、コメディタッチの部分も多くあり、それが違和感なく、 笑いと恐怖を組み合わせて最初から最後までスリリングな感じにつながっていた。
配役はL役の松山ケンイチは以前にも増してLだった。 子役の福田麻由子はやっぱり亜沙子に似ているな。 だけど演技、上手だ。特に目だけの演技が上手い。 FBIのナンチャンは最悪。彼が悪いのではなく、選んだ方が悪いんだけど。 それにしてもLは今回も次々に甘いものを食べる。
「甘いものは脳に良いらしいです」 今回の映画でのLのセリフだが、これは科学的に本当らしい。 人間の脳は1日に摂取するカロリーの約20%をブドウ糖という形で消費する。 脳のエネルギー源は、このブドウ糖なのだ。 それ以外にも体を使う時にもエネルギー源としてブドウ糖が使われる。 「疲れた体には糖分が必要です」 これもLのセリフだが、確かに疲れた時って無性に甘いモノが食べたくなる。 この映画の中でも、ネットカフェでパソコンを酷使するシーンでは 砂糖を異様なくらいに摂取していたし、Lがばてた時には 「脳細胞が甘い物を要求をしているんです」と。 頭脳を酷使するLは常に多くの糖質を必要とするLは 普通の人間の何倍も頭を使うので、何倍も糖質が必要となる。 なんて勝手に考えてしまった。
とりあえず1800円分の価値がある映画かどうかは分からないが、 というか、自分は正規の値段を払っては観に行かなかっただろうけど、 割引チケット950円分の価値はあったので観て正解だったな。
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