Web Masterの日記



アース

2008年03月02日(日)

今日は今さらながら話題の映画「アース」を観てきた。
ケーブルテレビからユナイテッドシネマの割引鑑賞券を貰っていた。
通常1800円の映画が全国のユナイテッドシネマなら950円で観ることができる。
我が家の近くには豊洲のららぽーと内にユナイテッドシネマがあるので
迷わずそちらへ直行。
しかし、すでにロングランのため1日2回の上映になっていた「アース」だが
初回12時15分の回は一番前の席しか相手いないので断念。
次の回、17時のチケットを買って、一度家に戻る。
近いとこんな時、楽だ。

さて、映画「アース」だが、割引なしの正規料金を払って観ても
良いと思うほどの素晴らしい映画だった。
この映画は、地球を軸に地球上に生息する動植物が懸命に
生き抜こうとする姿を鮮明に描く一方で、地球温暖化が進む昨今において
我々人類に警鐘を鳴らしていることを訴えた作品。
自分も鑑賞していて、いろいろと考えさせられた作品だった。

北極・赤道・南極と地球を縦断するような流れでストーリーは進んでいく。
砂漠や滝など冒頭の映像を見ていると、地球の広大さを再確認するとともに、
そんな地球の前では人間なんて本当にチッポケな存在だなと感じた。
何となくNHKのドキュメンタリーを思わせるような渡辺謙のナレーションと
カメラワークだったが、TVでは感じられないような迫力を
大きなスクリーンでは感じさせてくれた。

生きていく上で大切な物は食べ物と水。
食べていかないことには飢えに苦しみ死んでいくし、
水がなければ体内の水分も失われてしまう。
食べ物を求めて遠くまで歩く動物、水を求めて砂漠のオアシスまで
歩き続ける動物と、ともに生きることに一生懸命な姿を見ていると、
過酷な自然界で生き抜くのは容易ではないことがわかる。
自然界の鉄則は「食うか食われるか」
肉食動物が獲物をハンティングするシーンがあったが、
流石に捕らえた獲物を食べるような残虐シーンはなかった。

今回の映画を観て改めて感じたことは、地球温暖化・自然破壊は
地球上の生物を絶滅に追い込んでしまうということ。
そして、自分達人間が地球温暖化をこれ以上進めないために
何をする必要があるのかを真剣に考えなければならないと思った。
この映画は洋画なので世界各国で公開しているはずだが、
特に環境破壊ばかりしている中国には、この映画を公開し、
全国民に強制的に見せるべきだ。

地球を主人公にした映画だが、この地球上の動植物を絶やさぬためにも、
これ以上の地球温暖化はストップしないといけない。
地球は人間だけのものではないし、
動植物の絶滅=人類の滅亡でもあるのだから。

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