Web Masterの日記



ドラマ感想

2007年10月17日(水)

今クール秋ドラマも次々と第一話が放映されているが、
あまり興味を引くようなドラマがない。
とりあえず2本ほど観たドラマと先週日曜の電王の感想を簡単に。

●電王
話としては謎がかなり多く、本当に終わりに近づいている感じ。
すでに残り1/4になっているので起承転結の「結」なんだから仕方ないか。
今回出てきたカイが、ホントの黒幕なのか?
そして、彼はどこに向かおうとしているのだろう?
う〜ん、今回は感想が書けない展開だった。
そして危惧しているのは、まさか謎だらけにして曖昧なまま終わらないだろうか?
謎はいくつ出て来てもいいんだけど、モヤモヤしたままっていうのは
ガンダムSEED DESTINYの時でコリゴリなので勘弁してもらいたいものだ。

今回のイマジンはライオンをイメージしたイマジンだったが、
さらに子分を3体も連れていた。
このライオンと子分って、よく見ると「ゲキレンジャー」を意識した気がする…。
ライオン=獅子をモチーフにしてるところ、さらに子分の顔が
カメレオンのような目つきをしているところなどは、
黒獅子リオ様とカメレオンのメレに似ている気がしたのは自分だけだろうか。
そんな「ゲキレンジャー」も久々に観たら、
いつの間にか紫に続いて白い奴も仲間に加わっていた。
なんだかな〜( ̄◇ ̄;)

電王は、とりあえず来週の展開を楽しみにしておこう。
ちなみに平成ライダーシリーズの中で電王は最高視聴率らしいね。
確かに大人も子供も楽しめる内容だね。


では秋ドラマの感想。

●モップガール
死人の持ち物に触れると過去に戻ってしまうというタイムスリップドラマ。
昔からタイムスリップものは好きなので、すんなりと観ることができた。
そういえば電王も、ある意味でタイムスリップものだから、はまったのかも。

このドラマはオリジナルの現実と
タイムスリップした2度目の現実が
うまく繋がっていて、脚本の素晴らしさが伝わった。
そして主演の北川景子という女優、
あまりよく知らなかった女優だが、
彼女の演技も良かったし、今後も観てみたいと思える女優だ。
テレビ朝日の金曜深夜帯は以前から面白いドラマが多い。
「トリック」「時効警察」などゴールデンと違い、視聴率を気にすることなく
自由な感じのドラマなので楽しめる作品を生み出していると思う。


●ドリーム☆アゲイン
なぜドリームとアゲインの間に「☆」がつくのか?
ベタだが「つのだ☆ひろ」を想像してしまった。

久しぶりに野球に関連したドラマ、それもジャイアンツが全面協力なので
ちょっと期待して観たのだが、制作側はプロスポーツの映像化の困難さを
分かっていなかったようだ。
ひどい合成画面で開始15分で見る気を完全に消滅させた。
まぁ、それにしても巨人が優勝して良かったね。
もし、優勝もせずにこんなドラマに出ていたら原監督も叩かれていただろうに。

演出もひどいが脚本はもっとひどかった。
今、流行のマンガが原作のドラマと違い、オリジナルドラマだけど、
完全に「天国から来たチャンピオン」のパクリだというのが分かるし、
無理のある安っぽい話になっていて、すでにネット上でも叩かれているみたいだ。

それに、やはりプロスポーツを素人がやっちゃいけない。
全然、臨場感がないのでオールコントに見えてしまう。
復帰を目指しているのに、復帰できる可能性が
万にひとつもないように見えてしまうんだよね。
昔「ヒーローインタビュー」という映画で
真田広之がヤクルトの選手をやった時は、それっぽかったけど、
反町隆史は線が細いから、ちっともプロ野球選手には見えなかったよ。

視聴率5〜10%の間かな。
最近、日本テレビ土曜9時台のドラマは低迷しているな。
天国省の役人役の児玉清と家政婦役の瀬川瑛子は面白いんだけどね。
あと、志田未来、また無駄遣いされている感じ。
せっかく演技力のある若手なのに
駄作ドラマばかり出されていて、彼女の魅力が
どんどん消されていく感じでかわいそうだ。
こんなことなら「3年B組 金八先生 第8シリーズ」に出ればよかったのにな。

ちなみに、このドラマのロケで
深夜の東京ドームが使われたそうだが、
もしかしてSリーグが借りようとしていた日じゃないの?
ずっと貸し出し未定のままだったし。
こんな駄作ドラマのせいで今年のドームができなかったなんて悔しすぎるかも。
第二話目は観ないだろうな。

主題歌がエリカ様(ERIKA)の新曲だったけど差し替えられなかったんだ。
でも曲自体は特に印象に残らなかった。
なんだかキーが本人に合ってない気が…。


ドラマではないが新しいアニメや特撮も観てしまった。

●ガンダムOO
悩んだが結局、初回と2話目どちらも観てしまったし、
すでにDIGAの録画は毎週予約になっているので今後も観てしまうだろう。
まだ、なんとも言えないが、確実に一週見逃したら、分からなくなる話だな。
まぁ、これはSEEDの時もそうだったけど。
それにしても登場人物が多すぎて、まだ区別がつかん。

●ULTRASEVEN X(ウルトラセブンX)
金曜の深夜に大人向けの「ウルトラセブン」が始まるとの情報を得ていたので
第一話を予約録画して視聴した。
第二話目も録画したが、まだ観ていない。
今回の新作は、従来のウルトラセブンを踏襲し、ドラマ性を重視したものだ。
その反面、放映されている時間帯からして子供には敷居の高い作品でもある。
完全に子供の頃にウルトラセブンを観ていた、
自分のような大人世代をターゲットにした作品である。

街中に張り巡らされた浮遊モニタによって、高度に管理された世界。
どこか荒廃感も漂っている独特な雰囲気は、「ブレードランナー」や
「マトリックス」を強く意識しているような感じだ。
なんとなく、以前のウルトラセブンにも登場した「第4惑星」も
少しだけベースになっているような感じもしたかな。
まぁ、このハードな世界観はウルトラセブンでなければ演出は不可能かも。

主役の「ULTRASEVEN X」についてだが、
発表当時は頭部が小さくなって
目が異様に釣り上がった筋肉質なデザインに
不満の声も多かったようだが、
劇中で見る限り、それなりにカッコよく仕上がっていると思う。
ただ、ドラマ性を重視した作品なので出番は1〜2分と本当に少ない。
とにかく非常に強くてインパクトがあったけど。
なんせ敵の光線にはビクともしないし、宇宙人を吹っ飛ばす強力なパンチ力、
飛行速度はおそらく歴代ウルトラ兄弟の仲でも最速。
ワイドショットはライトニング・ノア張りに大気圏を突き抜けて
宇宙空間のUFOを破壊するし、こんなに強いのはセブンじゃない!って
気もしてしまうほどの強さ。
だけど、残酷な描写を考慮してか、最大の武器であるアイスラッガーが
刃物ではなく「鈍器」になっていたのは残念である。
やっぱりアイスラッガーはスパッと敵を切ってほしいのにな。

最大の謎とされている「オリジナル・ウルトラセブン」との関係って
どうなっているのかな…。
まったく別物として観たほうがいいのかもしれないけど。

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