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2007年04月05日(木)
0840(おはよう)。
ポケットベルが、いつの間にかクイックキャストという 名前に変わっていたことを知らなかった。 携帯電話に押されて利用者数が激減したポケベルだが、 いつの間にか3470(さよなら)していたとは。
NTTドコモのサイト「クイックキャスト(旧ポケットベル)」を見てみると、 サービス開始は1968年となっていた。 そんなに古くからあったのか。だけど当時は音が鳴るだけだったね。 それが1987年に数字表示式が発売されたことにより女子高生などによる 「ベル友」ブームが発生。 そして「ポケベルが鳴らなくて」なるドラマも大ヒットしたっけ。 確か主演は裕木奈江。主題歌の同名曲も大ヒットと、この頃がピークだったね。 その後はピッチ、携帯の普及により利用者数が激減。 今じゃ誰も使っているの見たことない。 そして今月からポケベルは永久に鳴らなくなった。
実は自分も14年くらい前に一時期だがポケベル所持していた。 まだ携帯が高くて持てない頃だった。 数字しか表示されないNTTのポケベルだったが、 その後に東京テレメッセージから文字も表示されるタイプが出て 当時付き合っていた彼女がその文字表示タイプだったので、 メッセージを送るのに乱数表みたいな紙を見ながら 待ち合わせの時とか公衆電話でポケベル打ちをしていたのが懐かしい。 逆に向こうが自分に送る場合は数字しか表示されないので 数字の並びで前述した0840(おはよう)とか0843(おやすみ) 14106(あいしてる)とか簡単に送ることができ、 なんか不公平な感じも多少したりして…。
まぁ、ポケベル終了も時代の流れ、寂しいが仕方のないこと。 世の中、便利な物の進化は本当に早いからな。
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