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2007年02月13日(火)
東武東上線ときわ台駅で線路に侵入した女性を助けようとした 警視庁板橋署・宮本邦彦巡査部長が電車にはねられ、 重体を負って回復を祈っていたが、12日午後2時25分亡くなられた…。 職務に一命を捧げた巡査部長に合掌。
以前、自分が住んでいた練馬にも近く、 ときわ台には友人が住んでいたこともあり、 この踏み切りは何度も通ったことのある場所だ。 自らの命をかえりみず、市民の命を助けた宮本巡査部長、 悲しい、あまりにも悲しすぎる。 警察官という職務にあったとしても悲しすぎる。
向かってくる電車が分かっているのに、女性を助けようと命をかけたのだ。 ひとつの命がひとつの命を救った。 ただ、一方で亡くならなくて良かった命が亡くなってしまったことも事実…。
各駅停車だったら…、 誰かがホームの非常通報装置を押していれば…、 誰かが踏み切りの停止装置を押していれば…、 というか、こんな女がいなければ!である…。 本当に悲しい、悲しすぎる。 自殺志願者の女性がどのような人物かは分からない。 ただ、本音を書けば憎くて仕方ない。 無責任、無関心、見て見ぬふりの横行する現代社会において、 彼の行為は我々が忘れかけていた人間としての気高さを思い出させてくれる そんな立派な行為だったと思う。 だけど死なないでほしかった…。
宮本巡査部長のご冥福をお祈りいたします。
もうひとつ、 この話を汚してしまったのが、迷走中の安部晋三首相。 急遽、弔問のために板橋警察署を訪れたのだが、 「宮本さん」を「ミヤケさん」と間違える始末( ̄◇ ̄;) 頭悪すぎだろ。ただのパフォーマンスじゃんよ、ほんと頭悪すぎる。 TBSやフジテレビが取り上げていたが、日テレとテレ朝はこの話題スルーかい。 NHKはどうだったんだろう?国営放送だからスルーしたんだろうな。 揚げ足取りをしろとは言わないが、あまりにも、ひどすぎる首相だよ。 なんかガッカリだよ!
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