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2007年01月22日(月)
今日はひさしぶりに、ひとつの話題に絞らず 最近のいくつかの話題を少しずつ書いてみたい。 まぁ、言わば、あまり下調べせず、また下調べしても膨らまなかった話題を ダラダラと書く手抜きブログなのだが…。
◆宮崎県知事選 昨日、3つの県で知事選が行われ、 最も注目度の高かった宮崎県知事選挙で、そのまんま東氏が当選した。
自分は宮崎県民ではないので、選挙の結果をどうこう言うつもりはない。 宮崎県民は、そのまんま東氏を新しい知事に選んだということなので、 それに恥じない政治手腕が問われるし、 選んだ県民としても多少の事には目をつぶってやる必要があるのかな? 少なくとも前知事のように不祥事で辞職するなんて事がないように願うだけ。
宮崎県と言えば、いわずと知れた保守王国。 それなのに、この選挙では自民党は2人の官僚出身候補の出馬をめぐり分裂、 民主党にいたっては独自候補を擁立で傷に不戦敗。 二大政党のお粗末が、そのまんま東氏に追い風になったのは言うまでもない。 投票率の高さ、無党派層の取り込み、草の根選挙、 全てに於いて上手くいったのではないだろうか。 また、この選挙のために、そのまんま東氏は芸能界を引退。 選挙活動もタレント仲間の応援は呼ばず、政治一筋に邁進する姿勢を アピールしたのも有権者の支持を集めた理由のひとつだろう。
肩書きも「元タレント」になっていたので、 もうタレント活動は一切しないのかな。 知事の名前は本名の東国原英夫で通すらしいし。 そういえば、以前、某大阪知事が芸名のまま政治活動をしていて、 当時の小学生が「芸名の入った賞状なんていらない」と言って 賞状を受け取らなかったことがあったっけ。 確かに「宮崎県知事 そのまんま東」なんて賞状とかに入っていたら なんだか重みを感じないもんな。 でも、タレント時代、よく出ていたTBSの感謝祭「赤坂五丁目ミニマラソン」 そこで頑張る県知事っていうのも見てみたかったりして。
さて議会も保守王国の宮崎県で、新知事はどのような手腕を見せるのか。 「マニフェスト」なる公約を用意していたようだが、 なかなか自分の思うようには行かないだろうね。 まずはお手並み拝見したいものだ。 間違っても、議会の言いなりになり、一期で辞めた某都知事の人生や 女性に淫らな行為をして破滅した某府知事の人生にはならないことを 心よりお祈り申し上げております。 それと今までの政治への信頼が失墜した結果となった、 この選挙の結果を与野党はどう受け止めているのか、非常に気になるところだ。
◆20回目の優勝 大相撲初場所、横綱の朝青龍が優勝。これで4連覇。 同時に大台となる20回目の優勝を果たした。 20回目の優勝を決めた力士は朝青龍で史上5人目の快挙。 過去4人の力士は大鵬、千代の富士、北の湖、貴乃花と大横綱が 名を連ねているが、ついに朝青龍も名実ともに大横綱の仲間入りだ。
しかしながら、これでいいのかとも思ってしまう。 確かに朝青龍は強いが、それに続く力士がいないことが 相撲人気を下げている要因になっている。 上記に挙げた4人の大横綱には、ライバルなる力士が存在していたが、 朝青龍には、そういう立場になるような力士が今の所は全くいないのが実情。 20回の優勝のうち、半分以上が千秋楽を待たずしての優勝というデータも、 大関以下の力士にとっては不甲斐ないと感じ取らないといけないだろう。
特に大関陣…。 魁皇は年齢による衰えが隠せず、栃東はケガが多すぎるし、 千代大海は格下にあっさり負けるなど相撲がいつまで経っても下手。 若手大関にしても白鵬はまだ未知数だし、琴欧洲にいたっては 大関になってから逆に弱くなっている不可解さ。 出来れば関脇以下の若手力士の台頭が臨まれるが、 当分の間は朝青龍の独り天下だろうな。
今場所で20回目の優勝を決めた朝青龍。 年内にも貴乃花(22回)と北の湖(24回)の優勝記録を抜く可能性がある。 果たして何処まで優勝回数を延ばして行くのだろうか?
◆バンバンビガロ 懐かしい名前を目にしたと思ったら、それは訃報であった。 日米マット界を暴れ回ったクラッシャー・バンバン・ビガロが フロリダの自宅で死亡していたことが分かった。 死亡理由などは明らかにされていないが享年45歳。若すぎる死に驚いた。 バンバンビガロは160キロの巨体なのに側転やムーンサルトプレスなど 「動ける巨漢」としてスピーディーな動きと器用なレスリングスタイルで 日米のプロレスファンに認知されていたが、 そういえば最近、名前を聞かないなと思っていた。
バンバンビガロは1987年の新日本プロレスに初来襲以来、 スキンヘッドに入れ墨を入れ、炎をイメージしたリングコスチュームが トレードマークであり、あの元横綱の北尾のデビュー戦の相手も務めたっけ。 1992年にはビッグバン・ベイダーとのコンビでIWGPタッグ王者に就いたが ベイダーとビガロのコンビは反則だろう…なんてことも思った。
なんだか「バンバン」ってネーミングも日本人に受けいられた理由だろう。 とても印象に残るレスラーだった。 心よりご冥福をお祈りします。 それにしてもジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、橋本真也、ブルーザ・ブロディ、 ホーク・ウォリアー、テリィ・ゴディ、アンドレ・ザ・ジャイアント、 大木金太郎、そしてバンバンビガロと天国では現世よりも 華やかな試合が行われているのではないかな。
◆千の風になって 昨年の紅白歌合戦で話題になったのはDJ OZMAだけではなかった。 テノール歌手の秋川雅史が紅白で「千の風になって」を歌い、 その後の売り上げが急増し、ついに先週のオリコンで1位を獲得した。 クラシック系アーティストの首位は史上初とのことだ。
年明けになって急にブレイクしたこの歌だが、歌詞はこんな出だしで始まる。
♪私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません♪
出だしからいきなり、お墓登場かよ!暗い歌だなヾ(^-^;) でもお墓にいないってことは、今流行っている 幽体離脱〜(ザ・たっち風?)の歌だろうか? まぁ、冗談はこのくらいにして、この歌は作家の新井満が がんで妻を亡くした親友のために作ったもの。 死んでも風になって貴方を見守っているから悲しまないで。 という歌詞は人の心に響く歌であることは間違いないのだろう。
しかし、クラシック系アーティストがオリコン1位になったのには 他にも訳があると思う。 「のだめカンタービレ」のヒットもあるかもしれない。 しかし、それ以上に…シングルが売れない…。
なぜかと言えば、最近の若い人はシングルを買わず 「着うたフル」や「Mora」などPCの音楽サイトからダウンロードするのが 主流になってきているからだ。 CDは保管にも場所を取るしね。 そういう自分もシングルなんて、ここ数年買ったことないかも。 みんなTSUTAYAでレンタルだね。 着うたや音楽サイトは使ったことないのは若くない証拠?
一方、クラシックが好きな人は携帯やPCで音楽を聴く人は少ないはず。 さすがクラシックという名前だけあって、とても分かるような気がする。 この最近の音楽事情により「千の風になって」が1位になったのだろう。 でも、そろそろオリコンもCDの売り上げだけではなく、 他の方法でランキングを出すことを考えなければならない時期に 差し掛かっているのかもしれないね。
◆幼児放り投げ事件 歩道橋から幼児を放り投げた事件の容疑者、 幼児を対象にした事件で6回の逮捕歴があり、 周りも注意を払っていたというほどの問題ある男だったというではないか。
そんな危険な奴、社会に放つなよ。 死人が出てからじゃ遅いんだよ!
璃音くんの命に別状がなくて本当に良かった。 もう二度と、こんな奴は社会に出さないでもらいたい。
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