Web Masterの日記



北海道日本ハム1位通過

2006年09月27日(水)

3チームの間でレギュラーシーズン1位通過をかけて
熾烈を極めた混戦パリーグ。
結局、勢いのある北海道日本ハムファイターズが
見事にレギュラーシーズンを1位で通過し、
プレーオフ第2ステージで1勝のアドバンテージを獲得した。
最終戦までもつれた優勝争いだったが、勢いの差が出たな。
それにしても新庄が背番号63をつけているのには唖然とした。
シーズン中に1人の選手が同じチームで背番号変えることなんて
できるとは知らなかった。

正直言って、ファイターズがここまでやるなんて全然思いもしなかった。
昨年は投壊に泣き、石井一久獲得失敗など補強も思い通りに進まず、
開幕前の評論家達の予想もBクラスばかり。
中には最下位に挙げていた評論家もいたような気がする。
しかし今年のファイターズ大躍進の背景には、
やはり投手力に尽きると思う。
中でもルーキーの八木投手の活躍が大きかった。
彼の活躍があったからこそ、ダルビッシュをはじめとする
他の投手達が乗せられていったのかもしれないな。

試合後の挨拶でヒルマン監督が「シンジラレナイ!」と言っていた。
数日前、金村投手が「あんたの采配の方がシンジラレナイ!」と
監督批判をしてプレーオフの期間も出場自粛処分を受けたっけ。ヾ(^-^;)

しかしながら1位通過したとは言え、リーグ優勝したわけではない。
札幌ドームで戦うプレーオフ第2ステージまでは2週間の間隔が開く。
昨年、一昨年のホークスの件があるだけに、
いくら1勝のアドバンテージがあるとはいっても「今年もか!」ってことが
起きうるかもしれない。特に短期決戦の場合、西武は強いからね。
そんな西武ライオンズ、日程的に有利だったのに悔しさが残っただろうな。
まさか昨日、松坂で星を落とすとは…。
それにしても千葉ロッテマリーンズは相変わらずの胴上げキラーぶりを発揮。
おとといの高校生ドラフトといい、見事な上位イジメだな。
ライオンズとホークスのプレーオフ第一ステージだが、
松坂VS斉藤和巳の直接対決が見られるのかな?
あるいは意図的に避けたローテを組むかも。
ここは両指揮官の知恵の見せ所だろう。
だけどホークスの王監督はプレーオフでも采配は無理っぽいね。
早くグランドに復帰してもらいたいけど…。

さて、今日のファイターズの試合後に行われた新庄選手引退セレモニー、
あの新庄が泣いていた。
グランドにグローブとか赤いリストバンドなんか置いて、
最後はそれらを背番号63のユニフォームに覆い被せるシーンなんて
何だか葬式で棺に副葬品を入れているような感じみたいだった。
ユニフォームを脱いだTシャツのバックプリントに、

今日、この日、この瞬間を
心のアルバムに刻んで、
これからも俺らしくいくばいっ!
        新庄剛志


出身地である福岡の方言のようだが、どうせなら北海道弁の方が
札幌ドームでウケたのでは?
でも、なんか新庄の予言した北海道日本ハム対阪神の日本シリーズ、
マジであるかもしれないな。

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