Web Masterの日記



早期実現を望む

2006年09月14日(木)

8月29日のブログに書いたことが現実になりそうだ。
今日の新聞にトヨタや日産など自動車メーカーが、
飲酒運転を防止する装置を搭載した車の開発を
相次いで検討し始めたと書かれていた。
ここ最近の飲酒運転での悲惨な事故多発、
もう人のモラルに頼ることができない状況まで来ている。
こうなればハードの面で規制をかけるしか防止策はないと
常々、思っていたが、やっと自動車メーカーも重い腰を上げてくれたようだ。

これまで衝突時の衝撃緩和や衝突防止などの安全対策に
各自動車メーカーは力を入れてきたが、
それはあくまで運転する側を守るものの要素が強かった。
しかし、今後は「走る凶器」と化する車を飲酒した人間が運転することにより
「凶悪な通り魔」「無差別殺人車」にしないために
自動車メーカーとしても飲酒対策が不可欠と判断したのだろう。
新聞では、たとえば日産の場合、飲酒をした人が運転席に乗り込んで、
呼気から一定量のアルコールが検知されるとエンジンが
かからなくなるような装置の開発を検討しているという。
また、トヨタも「交通事故を起こさない車づくり」という目標を掲げており、
飲酒運転防止車の実用化を目指しているというのは心強い限りだ。
大手二社が開発に力を入れれば、他のメーカーも必ず追従するはず。
悲惨な事故をなくすため、一日も早く、開発してもらいたいものだ。
ただ、コストや抑止効果、交通関係の法律との兼ね合いなどで
検証が必要な課題は山積みらしいので、
両社とも実用化の時期は未定だという…。

国会はくだらない問題に長い時間をかけず、我々国民の安全を守るためにも
一刻も早く、実用化の法案を通してもらいたい。


自分は18歳の夏、まだ高校三年生の時に山梨県まで行って
合宿教習で最短16日間で普通自動車免許を取得した。
20年以上の運転の中で自分のポリシーとして、
「酒を飲んだら絶対に運転しない」と「雪が降ったら運転しない」がある。

飲酒運転をしないことは、これ当然のこと。
もともと、そんなに酒が強い体質ではないので全く苦ではない。
もう2年以上、ある願いが叶うまで禁酒をしているため、
酒を飲むことはなくなったが、若い時も飲酒運転だけはしなかった。

「雪が降ったら運転しない」は、若い時、金がなくてチェーンが買えず
一度、雪の日にチェーンなしで運転した際、車が360度の回転をして
死にそうな思いをしたことがある。
対向車、後続車がいなかったために難を逃れたが、
本当にあの時は必死でハンドルを切ったが、何もできなかったのを覚えている。
それ以来、チェーンを買えるようになっても、雪の日だけは運転を避けている。
まぁ、東京に雪が降る日は年に数日だし、自分は寒さに弱いので
雪なんか降った日には休みだったら出かけることはない。
降り積もった場合なんか東京のような大都市は
あっという間に雪にやられてしまうので、おとなしくしているに限る。

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