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2006年07月20日(木)
極楽とんぼの山本圭一が大変な問題を起こした。 以前「めちゃイケ!」で山本は「平成生まれが解禁」などと ふざけたことを言っていたが、本当にとんでもないことをしでかしてしまった。 前から彼にはキャバクラ嬢中絶疑惑や学園祭での下半身露出など 問題が多かったが、さすがに今回の件は相手が未成年だけに 吉本も庇いきれなかったのか? いや、相方の加藤の活動が順調だけに余波が及ばないうちに トカゲの尻尾切りをしたのかもしれないな。 元々、問題の多い山本に対し、事務所も頭を抱えていたのだろう。 なので契約を切られても当然だとは思う。
事件がマスコミに出た翌日、加藤がキャスターを務める 「スッキリ!!」を観たが、番組の冒頭で加藤が号泣しながら謝罪していた。 以下、加藤浩次の謝罪全コメント
「ちょっと冒頭なんですけど、今回、相方の山本が未成年の 17歳の女性と飲酒そして淫らな行為を行ったという報道については 相方の私、加藤といたしましても深くおわび申し上げます。 16年連れ添った相方が、こういった形で報道されるのは、 すごい腹が立ちますし情けないし、ちょっと気持ちの整理がついてない状況です。 ただ、今回の山本のした反社会的行為っていうのは、 決して許されるものではないと僕も思っています。 会社の下した解雇という決断を相方の山本には、 今は深く受け止めてもらいたいと思います。 関係各位のみなさん、ファンのみなさん、本当に申し訳ありませんでした。 深くおわび申し上げます。」
涙声でスッキリした言葉ではなかったが、気持ちは伝わってきた。 加藤にはこれからはピンとして頑張ってもらいたい。
さらに大きな問題へと発展した。 なんと山本が所属していた欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」まで 火の粉が行ってしまった…。 球団の遠征先での事件であり、他にも球団のメンバ−2人が 関係していたという報道もあるので、いたしかたないのかなと思いつつも、 まさか解散とは…。
「大好きな野球だけど、やめることにしました。茨城のみんな、ごめんな」と 目に涙を浮かべながら謝罪していた欽ちゃんの姿、 山本はこれを見てどう感じているのだろう。 確か山本が欽ちゃんに頼み込んで入団したんだよね。 こんなことなら採用しなければ良かったのに。 しかし、欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」の解散。 これでこの問題は解決するのだろうか? 確かにイメージダウンは避けられないところだが、 それで解散としてしまったら、現実から逃げているとしか見えない。 また、それが連帯責任だとしたら高校野球などと同じく、 関係ない他の選手には非常に気の毒だと思う。 欽ちゃん球団以外、これといった名物がない(ちょっと失礼?) 茨城県稲敷市の皆さんも気の毒すぎる。 タレントでもある山本の不祥事と球団の存続は別問題だろう。 球団を続けることが本当のファンサービスというものだ。 冷静になって考え直してもらいたい。 というか、解散までする必要がないと思う。
欽ちゃん球団は昨年の全日本クラブ選手権は初出場でベスト8に進出。 今年も8月の同選手権への連続出場を決めていた。 萩本監督のマイクパフォーマンスも有名で、 各地の試合では数千人のファンが詰めかける人気ぶり。 この茨城ゴールデンゴールズを目標に、 各地に続々とクラブチームが誕生するなど、ブームを起こしていた。 野球人気に陰りが見えている中で、65歳の萩本欽一氏が自らの野球への夢を形にし、 それに応えるかのように大きくなってきたというのに、 1人のアホのおかげで、最悪の事態へなってしまうとは…。
「野球に失礼しちゃった責任を感じる。ごめんなさい、 ありがとうしか言えない。64歳(球団結成時)大きな夢物語でした」 「ユニホームが大好きだったの。夢列車なんてデカイことを言って、 どこにもたどり着かなくてね…。できることならまた野球をやらせて、 そういうだらしないセリフもちらちらする。 今は『ごめん』と『ありがとう』だけです」
チーム発足からわずか1年半での解散。欽ちゃんの言葉を聞いていると 切ない気持ちになってきた。 せっかくアマチュア野球が盛り上がってきてたのに、 せっかく実力も伴った球団になってきてたのに…。 ただでさえ野球人気が落ちているのに、これでさらに悪化?
思えば山本は「めちゃイケ!」では一番キャラが多かったかのも。 山様、油谷さん、パラシュー太、桂うっすら師匠、大五郎、あたしゃねー、 スモウライダー、数取り部長等々。 もう、すべて観ることはできないだろう。 シンクロナイズド・テイスティングでコンビを組んでいた濱口、 数取団では数取り部長、これらの人気コーナーも消えてしまうかもしれない。
だけど、もう戻ってこなくていい。 あんな馬鹿のために、こんな大きなことになるとはね。 まったく責任感も自覚も想像力すらないんだろう。 こんな事をしていて捕まったら、どんなことになるのか考えもせずに 本能だけで生きていたんだろうな。
さらに今朝の報道では、山本に任意で事情聴取した北海道警函館西署は 少女に対する山本の行為は“強姦の疑いがある”と見て捜査し、 近く山本から再度事情聴取する方針だそうだ。 その結果によっては逮捕の可能性も出てくるという。
この報道を受けてフジテレビは29日の夜に予定していた 山本が出演するドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の 放送の延期を決めた。 このドラマはフジテレビがかなり力を入れていたみたいで、 来週の各番組にも主演の大泉洋や広末涼子、原作者のリリーフランキーの 出演が決まっていたはず。 「スマスマ」のビストロのコーナーにリリーフランキーと広末、 「チンパンニュース」や「ココリコミラクルタイプ」に大泉洋、 「みなさんのおかげでした」の食わず嫌いにも大泉洋が出る予定だった。 もちろん番組宣伝のために出演なので、放送日の告知もあっただろう。 しかしドラマの放送自体が延期になってしまったために、 これらの番組も全て差し替えになるのではないだろうか。 フジテレビのHPを調べたら、すでに「スマスマ」の ビストロのコーナーがなくなっていたし、「ココリコミラクルタイプ」の ゲストも未定になっていた。 これらの番組が全て差し替えとなると、フジテレビは 山本に対して損害賠償も考えるのではないかな。 もう、完全に終わりだな、山本圭一は。 きっと今頃、事の重大さに気づいているだろうが、後の祭りだ。
ところで、山本は先月から名前を「圭壱」から「圭一」に改名していた。 全然、気付かなかったけどね。 たぶん、これが良くなかったんだろうね。 極楽から地獄へ一直線となったこの改名、 もしかしたら細木数子が薦めたのかもね。ヾ(^-^;)
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