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2006年05月22日(月)
さっき風呂に入ったら昨日、日焼けした腕がヒリヒリとしみる…。 さて、海外で多臓器移植を受けた神達あやかちゃん(1歳)が 現地時間の16日、アメリカで亡くなられ天国へ旅立った。 この知らせを聞いたときは悲しい気持ちでいっぱいだった。
あやかちゃんの父親が、Jリーグ・鹿島アントラーズの サポーターであることから、Jリーグ各チームのサポーター達が 各スタジアムにて渡米して手術を行うのに必要なお金を集めるべく 必死に募金活動をしていたことはニュースでも報じられていた。 結局、自分は募金できずに悔やんでいた。 心ある多くの人達の協力のおかげで目標額に到達、 渡米してから手術を受けることもでき、大丈夫かな?と思っていたが…。 やはり手術前よりも手術後の方が難しいということを改めて教えられた。 TVのインタビューで母親が言っていたが、決して手術は失敗ではない。 手術を受けなければ2006年を生きることすら出来なかったわけなので そういう意味では手術は成功だったと言えるだろう。 なので、正直、何と言えばいいのか適切な言葉が出てこない。
サッカー界でも悲しみに包まれ、訃報を聞いたジーコ監督も 悲痛の表情を浮かべていたのが印象的だった。 先日のナビスコカップ予選リーグ・京都VS鹿島戦でも試合前に黙祷が捧げられ、 鹿島の選手達もユニフォームに喪章をつけて試合に挑んでいた。 また、野球界でも、あやかちゃんの募金活動に協力した中日の佐藤投手も ヒーローインタビューで今回の件を聞かれて言葉に詰まっていた。
大雑把な文章になってしまったが、今回の件で感じたことは 命の重さ、そして海外ではなく国内でも多臓器移植手術が 受けられるようにならなければダメであるということだ。 海外だと飛行機で移動するのに体力を使ってしまう。 これが国内だったら「もしかしたら」という可能性だってあったかもしれない。 医療技術の問題などあるかもしれないが、 それでも日本の医療技術を進歩させ、海外に行かなくても 臓器手術が行えるような環境になることを切に願う。
神達あやかちゃんのご冥福をお祈りします。
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