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2006年05月16日(火)
韓国の自動車メーカー最大手の現代自動車グループによる 不正資金事件を捜査している最高検察庁中央捜査部は、 特定経済犯罪加重処罰法違反(横領&背任)の罪で 現代自動車グループの会長である鄭夢九を起訴した。 検察当局は、会長の長男であり起亜自動車社長の鄭義宣ら 同グループ役員についても、不正資金の使途を解明し次第 在宅起訴するという強い姿勢だ。
いやはやスゴイね。 相変わらずながら、例え相手が誰であろうと、 それが「悪い奴ら」なら「大統領」であろうが「財閥のトップ」であろうが 例外なくブタ箱に「ぶち込む」という素晴らしい「気骨」を持っている。 これはこれで見上げたものであり、日本も学ぶべき点は多々ある。
韓国は、日本との間に確かに「色々有る」国だが、 こういうところは「流石だ」と唸らされる。 同じ朝鮮民族である北と比べると「民力」の違いが歴然だ。 だけど、この気概を「国際紛争」の処理にも生かせないものか? どうか大胆、且つ冷静に「是々非々」の姿勢で臨んで頂きたいと考えるよ。
いずれにしても、この事は韓国々民自身も「誇り」に思って良いものだ。 イザッ!やれっ!と言われたって、日本人には、 様々なしがらみがあり、縦割り行政も邪魔して、 おいそれと直ぐ真似は出来ないことである。
しかし、そんな韓国だが、そもそも国連に加盟してるのに 国際法を守るなんて考えは全くないようだ。 日本の常任理事国入りを反対してるのに、 次期事務総長に潘基文外交通商相を支持しろと日本に要請してくる始末。 拉致事件の対応といい、竹島の海洋調査問題といい、 なんだか自分で自分の首をどんどん絞めてるとかしか見えないんだけど…。
国内に関しては気骨を見せながらも、国際的には未熟だ。 こんな隣人とも今後も長く付き合っていかなければならないことは 日本にとって不幸としか言いようがない。
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