Web Masterの日記



コナモンの日

2006年05月08日(月)

本来、昨日の日記で書こうと思っていたのだが、
連休最終日だったというショックからか、すっかり書くのを忘れてしまったので、
不本意ながら1日遅れで書くことになってしまった。

昨日、5月7日は、あまり世間に知られていないが、
5(コ)月7(ナ)日で「コナモンの日」だった。
歴史は浅く、2003年5月7日に日本コナモン協会が設立。
これは、コナモンを楽しく探求し、おいしく食べて、
面白く伝えあう民間道楽団体である。

コナモンとは何か?
字の如く「粉物(コナモノ)」のこと。
各地の粉料理、粉食文化を意味する言葉で、
小麦粉を筆頭に、そば粉、うどん粉、米粉、片栗粉、きな粉、カレー粉、
とうもろこし粉などなど、日本だけでなく、世界各地には様々な粉食文化がある。
これらを使って、お好み焼、たこ焼きはもちろん、
そば、うどん、ラーメン、パスタなどの麺類や、ピザ、肉まん、餃子、
トルティーヤ、クレープ等々が作られる。
まさに粉食文化は世界の食の基本であるといっても過言ではない。

関西や信州は粉物を「コナモン」と語尾を変化させて使っているエリアであり、
関西ではお好み焼やたこ焼き、明石焼き。長野などの信州では、おやきを
「コナモン」と親しみを込めて呼んでいる。
関西で「コナモン食べに行こう」と行ったら、たいていはお好み焼だと言える。
遡れば、縄文文明期から、穀類を粉にして他の粉や素材と混ぜ合わせて
いろんな形に変化させ人間の食卓を飾ってきた。それは今も昔も変わらない。
ある意味で、「コナモン」は人間の食文化に最も貢献してきたものだと思う。

自分の店もとても「コナモン」の世話になっているので、
本来ならコナモンの日である昨日、書いておきたかったのだが、
前述したとおり、完全に忘れていた。(^^;)
はるか昔から伝わる粉食文化は今後もバリエーションを増やしていくだろう。
人種の違いを超越して粉食文化は地球の主食なのかもしれない。


今日は久しぶりの仕事、なんだかつらかったな。
ずっと立ち仕事なので腰が痛くなった。
普段は全然、平気なのだが、やっぱ5日間もダラダラと過ごしてしまったからか。
あと体を動かしていないので、完全になまった状態なのかも。
今週末、ようやく野球の試合があるが、またしても天候不安。
なんだか今年は雨に悩まされるシーズンなのかな…。

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