Web Masterの日記



車の話

2006年01月31日(火)

店の前で見たことのない車を発見。
シルエットはトヨタのRAV4に似ているが前から見ると
明らかに、あのドイツのスポーツカーのテイスト。
やはりボンネットにはポルシェのマークが。
リアにはcayenneの文字があったので早速ネットで検索。

cayenne=カイエンはポルシェとVWが共同で開発したSUVだそうだ。
開発にかかった費用は約650億円!
知らなかったがポルシェは、2001年9月11日に起きた例の事件以来、
アメリカにとって「911」という数字は非常に悪いものとなってしまい、
そのためアメリカでのポルシェ911の立場は非常に危ういものらしい。
このような状況もあって、4枚ドア乗用車に関しては経験豊富な
VWと手を組み、ポルシェにとって初めてづくしの
カテゴリーに手を出して開発された車だったとは。
986ボクスターやカイエンには、ポルシェの未来がかかっているともいえるのかも。
だけど、まさかポルシェがSUVを作っていたとは知らなかった。
BMWもX5というSUVを作っているし、
今の世の中はスポーツカーだけでは厳しいのかな。

BMWといえば日本での呼ばれ方は最近「ビーエム」が主流だが
30代後半以上の人なら昔はよく「ベーェンベー」とか「ベンベー」と
呼んでいたと思う。
なぜBMW「ビーエムダブリュ」の「M」=「エム」しか
合っていないような呼び方だったのか…。

BMWは「Bayerische Motoren Warke AG」の頭文字の略で、
ドイツ語で「バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ」と読むそうだけど、
英語だと「バイエルン・モーター・ワークス」ってこと。
日本で昔よく呼ばれていた「ベーェンベー」の最初の「ベー」は
「Bayerische」のBayの部分だけを英語読みで「ベイ」と読み、
後ろの「ベー」は「Warke」のドイツ語読み「ヴェルケ」の
「ヴェ」の部分が「ベー」になったもので「ベイエムベー」
それが、より言いやすい様に「ベーエムベー」から「ベーェンベー」
さらに略され「ベーンベー」「ベンベー」となっていったものと思われる。
なんか、どーでもいい話だけど。(^-^;)

ちなみにイタリアのFIATは「Fabbrica Italiana Autmobile Torino」
の頭文字で、もうすぐ始まる冬季オリンピックの開催地、
トリノがお膝元だということは、意外と知られていないかも。

さてさて、話を戻すとポルシェカイエンの近くには
菊池と同じっぽいランチャも発見した。
菊池の以外では初めて街中で見たよ。
思わず2台とも携帯カメラで激写しておいた。
やっぱり銀座には様々な車が停まっているね。
フェラーリなんて毎日見るし、普通にランボルギーニとか
マセラッティとかも駐車してあるので
ちょっとしたモーターショーというかスーパーカーショー状態で
車道を見ているだけでも楽しいかも。


そういえば先日デトロイトで行われたモーターショーで
トヨタからレクサス4.6リッターの発表があった。
レクサスといえば海外向けのトヨタブランドで、
型番によってセルシオだったり、ウインダムだったり、
アリストだったり、アルテッツァだったりソアラであったりしたわけだが
今回の4.6リッターは元セルシオかな。
なんと電子制御8速変速機を搭載するという。
今までは4速ないし5速だった変速機も、
最近では6速変速が珍しくなくなり、オートマ車では初となる
7速変速を採用した同社の「ラクティス」はちょっと興味のある車だ。
今回のレクサスはそれを上回る8速変速登載で
変速数だけなら大型トラックに迫りつつある。
さらにハイブリット仕様も予定されているとのことなので、
高級車も環境や燃費に配慮されたものが今後のトレンドになっていくのかも。

いつかはアリストと思っていた自分だが、
アリストもレクサスシリーズになってしまい、
さらに手の届かない車になってしまった。
それならば日本人の基本に戻って、いつかはクラウンを目指そうかね。
今のクラウンは、昔のオヤジ車と違って、スポーティーだし
それでいて乗り心地も良さそうだしね。
まぁ、いつになるかは分からないけど心に夢だけは持ち続けていたい。

この前、アルバムを整理していたら過去に乗っていた車の写真が見つかった。
トレノTE71-APEX、AE86-APEX、カリーナED、GTO、チェイサーツアラーV…。
近日中にスキャンして想い出を語ってみたい…かも。

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