Web Masterの日記



悲しい世の中

2006年01月12日(木)

偶然、銀座で古い友人と遭遇。
少し立ち話をした時の話しで驚いたのだが、
彼が、たまたま休みの日に子供が忘れ物をしたので
届けに小学校へ行った時の話。
もともと、その学校は彼の母校でもあり、なんの気兼ねもなく
正門から堂々と入ったそうだが、職員室からは異様な視線を感じたそうだ。
視線の方向を見ると、職員室の窓から大勢の先生が見ている。
子供が被害者になる事件が近年多発している影響でか、
ただならぬ警戒をしていて「誰だ!?」「何者だ!?」と
言わんばかりに、全員がこちらを見ているような状態だったそうだ。

たまに通りかかった母校の様子くらい見たい人っていると思う。
だけど懐かしさを感じに立ち寄ったら不審者扱いされ、
歓迎の「か」の字もないなんて、なんか悲しい世の中だね。
まぁ、ランドセルに警報ブザーがセットになって売っている時代だから
仕方ないのかもしれないけど…。

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