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2005年05月14日(土)
最近、ひそかに占いブーム?あれ?遅いかな? しかし相変わらず細木数子だの血液型の特番だの、よくやっているようだ。 だけど自分は占いは一切信じない。 雑誌に必ずある占いページすらチラッとも見ない。 昔は、それなりに占いにも興味があった。 自分の血液型がABで星座がふたご座なので血液型でも星座でも 多重人格者とかよく言われた。 占いの本とかを見ても、そんなようなことが書かれていた。 対女性用の武器として血液型と星座の占いの知識に関しては若い頃に 嫌となるほど頭に叩き込んだ。 なので、ある程度なら今でも血液型4種類と星座12種類の占いというか 性格みたいなことは言えると思う。 今、流行の細木数子・六星占星術も自分は火星人のマイナスで どんな性格だとかも昔に調査済み。 だけど、いつの間にか占い自体に興味をなくし信じなくなった。 100人の占い師がいれば、同じことを占ってもらっても 100通りの答えが出てくるだろうと冷静に思ってしまったし 人間は生まれた時から運命、宿命みたいなものを背負っていると思う。 人生の浮き沈みは大なり小なり誰でもある。 それを全うするのが生きる価値だろう。 よって他人に占ってもらった運勢判断なんかに人生を任せたくない。 なので一切、占い関係については手を出さなくなった。 もう15年以上前からになるかな。
だけど占いは信じないが霊感みたいなのは信じてしまう。 昔は占いに興味があった半面、霊とかは全然信じていなかった。 自分にはまったく霊感はない。霊体験もしたこともない。心霊写真も撮ったこともない。 金縛りには何度かあったことはあるが、たぶん疲れていたからだろうと思う。 だけど漠然的だが死後の世界とか幽霊の存在とかはあるんじゃないかとも思う。 余談だがUFOとかも信じてしまうかな。
もう20年以上も前になるが、大学時代、同じクラスの女の子が、 ものすごい霊感の持ち主だった。 本来、大学なんてクラス分けはないのだが、 自分の母校は1、2年の時の必修科目である第二外国語によって 2年間だけクラスがあった。 自分は中国語を選択したので同じ学部で同じ学科の他の中国語を選択した 学生約30人くらいと一緒のクラスだった。 新入生のオリエンテーションなども、このクラスごとの活動だったことを記憶している。 もともと自分の通っていた大学に女子学生は少なく、 さらに中国語なんていう当時ではマイナーな選択だったので クラスの中に女子は3人しかいなかった。 そのうちの1人は広島から上京し学校の近くに一人暮らししている女の子だったが 聞くと祖父、祖母とも原爆の被災者であり、家族全員が強い霊感の持ち主だったという。 彼女の力は、体調が悪い時に周りの人から発せられている 生命オーラや守護霊が見えてしまうらしい。 なので死期の近い人とかも分かってしまうので、 彼女自身あまり感じたくなかったそうだ。
彼女自身、過去にも友達に気味悪がられた経験があるようで、 最初は霊感のことは誰にも話さないでいたのだが、 どこからか噂が広がり、1年の秋頃から、なんか周りも彼女を避けるようになっていた。 自分は、ちょうど中国語の授業では彼女と席が隣だったこともあり、 会話の勉強では必ずペアになっていた。 その当時、幽霊とか全然信じていなかった自分は普通に彼女と接し、 授業が終わってから一緒に学食とか学生ホールにも行っていた。 心無い奴らからは「彼女の側によると魂抜かれるぞ」とか言われたりもしたが 自分から見れば普通の女の子にしか見えなかったし、怖くもなかったし ただのクラスメイトとして接していたので、全然気にならなかった。 自分と同じ高校から推薦で入学した自分の友人(門脇や照井)も 彼女の噂は気にせず、一緒に接したりもしていたので、 自然とキャンパスでのグループみたいになっていた。
自分の友人なんかと一緒に高尾駅前の養老の瀧に飲みに行った帰り、 あれは自分も大学の裏のアパートに一人暮らしをしていたから大学2年生の頃だな。 彼女も近くのアパートに住んでいたので一緒に歩いて帰る途中、 2人ともかなり酔っていたと思う。 だけど不思議とあの時の言葉、全部覚えているんだよな。
いきなり彼女が ノノ*^ー^)<「ごっちゃん(当時、友人達からはこう言われていた)って、 すごい強いオーラ持ってるね」 Д`)<「ふぇ?」 ノノ*^ー^)<「ごっちゃんは将来、人の上に立つ人だよ、きっと。 教師とか政治家とか…」 Д`)<「そんなこと言って、おだてたって何も出ないよ(笑)」 ノノ*^ー^)<「ごっちゃんなら私の(霊感)こと理解してくれると思っていたから…」 「どんな人でも包んでくれる大きな人間だから…」 「それに強い守護霊がまわりの人みんなを守ってくれているし…」 Д`)<「ふーん……」
当時は政治とか全然興味なかったし、水谷豊の「熱中時代」を観て 小学校の先生って面白そうだなという気持ちはあったが、 大学で教職の授業は選択していなかったので教師になろうなんて考えてもいなかった。 彼女が言うには、自分からはものすごく強いオーラが発せられていて こんなに強いオーラの出ている人を見たのは初めてだという。 さらに、自分から出ているオーラには人を引きつけたり、人を従わせたり、 人を癒したりする力があるという。 なので人の上に立って何かをやれば必ず成功する、 うまく道を歩けば日本だけでなく世界も変えれる力になっていく、 みたいなことを真面目な顔で言われた。 また強い守護霊に守られているので人生挫折知らずで階段を登れるとも言われた。 確かに、今まで大きな挫折ってないかもしれない。 結構、自分の思い通りに40年以上すごせているかな。
ただ生命オーラの強さは永遠ではなく、その人が進むべく道を誤ったりすると 小さくなってしまうこともあるらしい。 また今は小さなオーラしかなくても、自分の努力次第で大きくなることもあるらしい。 そして生命オーラが力尽きたとき、その人は死後の世界に旅立つという…。
なんか、あの時は「ふーん」と自分のこととしてではなく、 漠然的な感じで聞いていた。 はっきり言って興味なかったし酔ってたし…(^^;) ただ、その時に彼女は大きなオーラ、強い守護霊に守られているけど オートバイにだけは気をつけなきゃダメといった。なんか相性が悪いみたい。 当時、車と原付バイクを持っていたが、ほとんど車ばかり乗っていたので 原付バイクは実家に置きっぱなしで 全然乗っていなかったから問題ないだろうと思っていた。 ところが、あの会話から一週間後くらいに車で交差点青で進んだら いきなり白バイに真横から突っ込まれた。 白バイが突っ込んでくるなんて考え付かない。 白バイ大破…全損、自分の当時の愛車トレノTE71 APEXも左側全損、 左前輪のシャフトも曲がり、自走不可能状態…。 それだけものすごい衝撃だった。 だけどケガひとつなかった。白バイ隊員も助手席に座っていて事故のとき 運転席側まで飛ばされてきた当時付き合っていた女の子も、もちろん自分も。 その話を霊感の強い彼女に話したら、たぶん自分の守護霊が 周りの人全部を救ってくれたのではないかという。 さらに警察が内密に弁償してくれたトレノAE86で 中央高速を東京方面に飛ばしているとき、前を走っていたバイクがいきなり転倒。 ブレーキかアクセルかハンドル操作か迷い焦った。 120キロ以上のスピードが出ているので急のつく行為はやばすぎ。 しかしバイクは自分の視界からスーッと転倒したまま横に流れて消えていった。 その間、わずか1秒もなかったと思う。 アクセルからブレーキに右足を置きかえるくらいの時間で 実際にブレーキに力は伝わっていないし、何事もなく普通の運転に戻れた。 なんだったんだ今のは?みたいなだけですんだ。
そんなことがあったから霊感みたいなことは何気に信じるようになった。 あの霊感の強い女の子は、その後、3年生になる前に大学を辞めた。 実家の広島に戻ったらしい。なぜなのかは今だ不明。 でも最後に高尾の本屋で偶然に会った時、 地元で結婚するかもみたいなことは言っていた。
今、自分から発せられている生命オーラはどのくらいなんだろう。 道を誤らずに、ちゃんと人生進んでいるのか…。 もう一度、彼女に調べてもらいたい気もするが、 逆に知らないほうが幸せなのかも。 自分の道は自分で切り拓いていかなくちゃね。 たぶん彼女も広島で幸せに過ごしていると思う。 もう一生、会うことも話すこともないだろう。 18歳の春に出会い、たった2年ちょっとの付き合いだったが 良いことを言われたせいか、彼女の印象は自分の中ではかなり大きく残っているんだよな。 ほんと今頃はどうしているのかな…。
なんだか珍しく昔話を書いていたら長くなってしまった。(^_^;) 明日は試合だ、早起きだ。やばい寝よ。
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