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2005年01月14日(金)
昨年末に起きたスマトラ島沖地震の津波被害による犠牲者の数が万単位で増え、 20万人に達する可能性もあるらしい。 ニュースでも次々と悲惨な映像が流され、改めて自然災害の恐ろしさを実感した。 日本は四方を海に囲まれ、さらに4枚のプレート上にある島国であり、 世界でも珍しい地形にあるため超地震大国だ。 過去、何度も地震が起きるたびに津波の被害にあってきた。 なので現在は津波警戒システムが日本全国の沿岸に設置され、どんな小さな地震でも その震源が海底の場合は、すぐに警戒システムが作動し、 テレビを観ていても画面に出て、津波の警戒を呼びかける仕組みになっている。 しかし、他の諸国にとって津波自体がとても珍しいものだ。 今回、被害の大きかったインドネシアやスリランカでは 今まで津波の存在さえ知らない人も多かったという。 地震やハリケーンなどの天災は知られていても、 世界各国で津波自体が、かなり珍しいことのようだ。 津波を英語にすると日本語がそのまま英語表記になり「TSUNAMI」である。 「BIG WAVE」でも「JUMBO WAVE」でも、まして「KILLER WAVE」でもなく「TSUNAMI」なのだ。 津波は「寿司=SUSHI」や「すき焼き=SUKIYAKI」などと同じで英訳のない単語であり、 それだけ日本には多く、その他の国には珍しいものなのだ。 残念ながら今回の被害で一躍「TSUNAMI」は世界でも有名になった。 大勢の被害者を出した教訓から、世界各国で津波警戒システムの導入をしてもらいたいと思う。 完全に地球は終末に向かって動き出しているのだから…。
今回のサザンの年越しライブ、さすがに「TSUNAMI」は歌わなかったんだろうな…。 不謹慎ながら、そんなことを考えてしまった。(;¬_¬)
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