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2003年02月16日(日)
いやー、今日は寒かった。本当に寒くて家から全然でなかった。 で、ハロモニ見て、サッカーのA3杯見て、昨日の誓い通り、会報81号作成のため パソコンの前に座っていたので腰が痛い。 仕事先から持ってきたXP搭載のノートパソコンと 家にある古くて悲しくなるくらい重くて遅くなってしまったパソコンの2台を 駆使して頑張って会報を作成したが、完成には至らず…。 一応、仁上のMVP特集は完成したが、久保田卒業特集まではできなかった。 開幕までに完成させればいいので、まだ日はあるが、 ホームページのリニューアルやチームマニュアルも作成しなければいけないので、 なるべく早めに片付けていきたいのが本音。 今月中には絶対に完成させよう。プリントアウトにも時間がかかるし。
サッカーA3杯だが昼間のジュビロと韓国クラブチャンピオンチームの城南一和の 試合は城南一和の強さばかりが目立った。 ちょっとジュビロ情けなかったな。 あの調子じゃ他の2チームとやっても勝てないんじゃないか。 やっぱ高原の抜けた穴は大きいのかな。 続くアントラーズと中国クラブチャンピオンの大連実徳との試合は 見ていてなかなか面白かった。っていうかアントラーズの試合はやっぱ面白い。 パスまわし早いし、ダイレクトでつなげてくるし、オーバーラップあるし 多彩な攻撃が魅力だ。 大連実徳も若い選手が多いようで最後まで運動量が落ちず、いい試合だった。 ただアントラーズのGKが曽ヶ端でなかったので、ちょっとドキドキ。 案の定、1点を奪われたというか献上してしまったのが不満。 曽ヶ端だったら安心してみていられたのに。 今年から初の試みであるA3杯、選手はハードスケジュールで大変かもしれないが、 今まで見られなかった戦いなので、面白いんじゃないかな。 最後はアントラーズと城南一和の優勝決定戦になるような気もするが…。
ハロモニにまた石川天使が降臨した。 ピッタリの役だが、よく考えるとあまりおいしい役どころではないような…。 やっぱ石川梨華はハロプロニュースでのチャーミー石川が一番あっている。 番組が始まって数年、色々な企画やキャラクターが生まれては消えていったが ただ一人生き残っているのが石川梨華扮するチャーミー石川なんだな。 ハロモニの歴史はチャーミー石川の歴史、といっても過言ではないほどの活躍ぶり。石川自身にとっても、自分の進む道を 見出したきっかけとなったキャラクターで、思い入れは人一倍あるだろうし。 作り手が当てはめたキャラクターを演じてるうちに 自らのウリに気付く、というケースなら、 うたばんにおける初期飯田や保田もそうだろう。 だけど、あそこまで見事にピッタリとはまったケースは珍しいかも。 ただ石川の欠点としてはホームには強いが、 アウェーになると全然キャラが出せずに弱すぎるということかも。 ハロモニやMUSIXでははじけていても、 うたばんやFUNなどでは大勢のメンバーの中に埋もれてしまっている。 まぁ、あまり目立ってもイタイだけなので、これ位でいいのかもしれないけどね。
しかし今日のハロモニは、モーニング娘。ってこんなに汚れだったっけ?と 思わせるような終末観漂う内容だったのは確かだ。 高橋愛だけはなぜかデコ丸出しでカワイコぶっていたが、 小川のしつこさと、吉澤の異常性には苦笑してしまった。 小川は本当にヤバイね。以前の猪木ネタをやめたと思ったら、 今度は北の国からの田中邦衛ネタばかりだし。 見ているほうがつらくなってくる。本人はどう思っているのかが知りたい。
松浦亜弥と藤本美貴のハワイヤーンは、どう考えても理解不能。 深夜にやるべきコーナーなのではないだろうか。 日曜の昼間から見せられても困ってしまう。 っていうか2人の価値を下げているようにしか思えない。
なんか思ったより長くなってきたので、今日はこのへんで。 明日からまた1週間が始まる…。 早く開幕戦の日程を決めなくては。
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