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2003年01月26日(日)
納会&表彰式は久保田不在のまま、とりあえず無事に終わった。 仁上の「自分が引っ張っていく」発言には彼の野球に対する真面目で真摯な 気持ちが伺われた。 今回の納会は紅葉杯優勝記念価格として1人2500円という 破格値で行なったために参加者は例年より多かった。 特にマネージャー陣。 そんなマネージャー陣からも今回の料理はGoodだという話が出てホッ。 鍋に関しても、他の料理に関しても量的にも味も悪くなかったと評判。 飲み放題の種類も多かったし、サワー類は自分たちで作らなくてよかったし、 子供たちには騒げるスペースもあったし、ママ達は落ち着いて食事できたみたい。 実際は5000円のコース料理なので、量も質も悪いはずはないんだよ。 差額の2500円はチーム負担…、今回は赤字覚悟で行なったが、 たまにはみんなに還元しなきゃね。 今季も優勝したら、また還元したいと思っているので、頑張って欲しい。
納会終了後に久保田より連絡が入り、東京着。 子連れや夫婦で来ている者たちは無理に残らなくてもいいと伝えたが、 なんと子連れで遠い千葉から来ている田辺や 2人の子連れで家族総出で参加したテッチャンを含む全員が2次会に参加。 総勢20名+子供4名が遅れてきた久保田のために ゾロゾロと次の店を探すのに池袋を彷徨った。 自分の中ではマサ、高橋、ジミーあたりは残ると思っていたが、 まさかマネージャーも含め全員が残るとは本当に驚いたと同時に 久保田は本当にチームのみんなに愛されているんだなぁと感心した。 実際、過去の納会では、納会後は自由解散となり、 全員で2次会に流れるということはなかった。 確かに今回は納会での出費が例年より少なかったとはいえ、 こんな現象は初めてのことである。 久保田の存在の大きさとチームの団結力はスゴイ!
昨年の春風杯最終節以来に再会した久保田だったが すぐに違和感なく、みんなの輪の中に入れた。 久保田の人徳というか、長所でもある。 あの人なつこい顔が、みんなから愛される武器でもある。 あれほどマネージャー陣から慕われた選手ってなかなかいない。 永遠の弟顔なのかも。(^_^;)
山中湖で結婚式に出席し、車で三島まで戻り、新幹線から山手線で 池袋に必死になってきてくれた久保田は、 やっぱり根っからのジュピターズなんだな。 昨日の日記で少しでも不安になった自分が恥ずかしい。 この日記を書いているときに久保田からメールが届いた。 無事に到着したようだ。 「行った甲斐がありました」と嬉しい言葉も入っていた。 次にみんなと会うのはいつになるか分からないが、 また、あの笑顔で輪の中に入ってきてもらいたい。
久保田と再会したせいか、珍しくライムサワー2杯とアミノ酸ヨーグルト3杯も 飲んだために帰宅後、急に緊張感が取れ、ダウンしてしまった。 アミノヨーグルトは全くアルコールが入っていないように思われたが、 よく考えるとスポーツドリンクのようなものでアルコールを割っているから 身体への吸収は早く、激しいのではないだろうか。 風呂を上がって日記を書いている今でも頭が痛い…。 久保田からのメールではないが、本当にアミノのおかげでよく寝れそうかも。 ホームページ更新はできそうもない。
オーディション特番以降「赤いフリージア」のサビが 耳に残ってしまってるのは自分だけ?それも道重さゆみの声で…。 誰か助けてくれ〜。
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