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もしも私がFLAMEファン伊崎担だったら「デビルマン」は記憶から消去する。 - 2004年10月19日(火)

 先週金曜日の夜に、会社のメンバー4人(♂2+♀2)で「デビルマン」を観てきた。
レイトで1200円。
……1200円でも正直、ツラい映画だった。

 色 ん な 意 味 で。

 まあ、私がデビルマンデビルマンデビルマン観ようよ〜と言い出した首謀者だったので、開始20分で分かってしまった (ぴー) な内容にも目をつぶろう…つぶらなくちゃ…と努力したのだけど、如何ともしがたい脱力感に襲われ笑いすら溢れた。あは。あは。あははは。
 ハッピーバースデー!!デビルマン…!
しかし何が凄いって、この内容でゴーサインを出した 東 映 が ス ゴ イ と思う。
東映といえば仮面ライダー。
(仮面ライダー)龍騎の方が数十倍泣けたんですが!東映さん!どーゆーことなんですかぁああ…。

 映画終了後、T君は『だから俺はスウィングガールが観たいと言ったんだ』と茫然とし、オタN君は『分 か っ て は い た けど、思っていたよりも(ぴー)』と切り捨て、ビジュアル系N嬢は『子供のカツラが子供のカツラが〜』とぬるく笑っていた。
 私もこの映画が(ぴー)だろうってことは、映画評などで薄々分かってはいたのだけど、どんなに(ぴー)な映画でも、不動明と飛鳥了がどうなるのかが気になるのよ〜という邪な魂が私の背を押したのだ。
 私は「デビルマン」のアニメを全く観ていない。
当時はそのアニメのデビルマンが子供心に怖くて観たことがなく、永井豪氏の傑作である「デビルマン」が好きなのだ。原作ファンなのだ。
 漫画「デビルマン」を読んだ時の衝撃ときたら…!
大人になってから読んだので、いわゆる勧善懲悪を覆す衝撃の展開にも驚愕…!だったものの、何よりショッキングショックだったのは飛鳥了。

あえて言おう。
あの漫画は腐女子のバイブル。
あちらの世界を知る乙女は読んでおくべき。

 私にとって「デビルマン」とは、飛鳥了の ピ ュ ア ラ ブ ストーリーだったのだけど(かなり間違ってるよ…!)私が好きなのはホンモノ臭ではなく、秘すれば花の雰囲気。
しかしこの映画は、そんなことはもはや問題ではない遠い世界に位置している……………。(元々そーゆー話じゃないから!)
 しかし。
ある意味興味深いこの映画は、怖いもの観たさのマニアと 腐 女 子 にはオススメする。
え?FLAMEファン?
……観るべきなのかどうか私には分らない。
私がFLAMEファン伊崎担だったら、確実に胃に穴があくだろう。
FLAMEの活動を休止し、伊崎兄弟を痩せこけさせて撮った映画がコレかと。
 確かに演技は(ぴー)だった伊崎兄弟だったけれど、演技に全く不馴れなアイドルだということを百も承知で抜擢した責任は、周囲の大人達が取るべきだろうと思う。
もっと時間をかけて、彼らに演技力を勉強させてやるべきだったのだ。

 ま、早い話が、出演者の演技力なんて、もうどうでもええがな!そんなことより脚本が(ぴー)なんだよ!監督が(ぴー)なんだよ!なんかこう…すべてがヌルイんだようう!!といった感じっすか。




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