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今さら感想シリーズ.2 「エヴァンゲリオン」 - 2004年07月21日(水)

 で、エヴァンゲリオン映画版なんですが。
語らせてくれと日記に書きつつ、はや7月。
正直まわるまわる時代はまわる〜と心はすっかり、チャーミー剛のソロコンの行方に飛んでいるので感想も薄い。

 そもそもDVDをGWに観た。
 その翌週、とある山に登山に行き(多くの方がお忘れでしょうが登山もやってまして)そのパーティメンバーにその昔エヴァオタのK氏がいたので、喋 っ て 喋 っ て 私としてはかなりスッキリしてしまったのだ。
基本的に登山中は無口(体力温存で)な私がなぜ ア ホ の コ のように語っていたかというと、ひとえに熊の痕跡濃厚の春山だった所為である。
新芽の芽吹く春山。熊も食料確保に活動開始。
 熊は恐がりなので、熊鈴をつけたりラジオを大音量で流したりなど大きな音を立ている人間には近付いてはこない。たまに山で熊に襲われる事件が起るが、あれは本当に出合い頭の事故が多い。
 がしかし。
その時はのんきな編成だったのでラジオもなく鈴も1個しかなく、しかも人数は4人と少なめ。
 ……静かすぎるわ……このパーティ。
 うっかり熊に出会ってしまったらどうするのよーー!!
と小心者A型の私はエヴァ鋼(の錬金術師)エヴァ鋼と喋り続けた。
…熊が怖かったから。(そんなネタしかないオンナもどうよ)


 そのまた翌週に。
私があんまりエヴァエヴァとエヴァ祭りを開催しているのを見兼ねたC嬢から、ま○○○けで購入してきた野火ノビタさんのエヴァ評論本を貰い、オ タ か く あ る べ き な学のあるオタク様の文章を読みもはや語ることもないなーと思ってしまったのだ。

 そして。

 いつの間にか7月になった。(おいっ)


 近頃会社のS君がよく言う。
「××さん。持つべきものは オ タ モ ダ チ だよ!」と。
今では彼もコンサート会場でオタモダチが出来、後藤嬢グッズ交換やチケ交換などでオタモダチの有り難みを実感しているのだ。
そう。
持つべきものはオタモダチ……。
それは私もよーく知っているのよ……。



 映画版DVDを観て、エヴァTV版の自己啓発セミナーな最終回を見せられた時のショックは癒されたし、それなりに納得のゆく話におさまっていて満足といえば満足。
 最後にディラックの海のほとりに、シンジとアスカだけが存在するのだけど。
その二人が次代のアダムとイブとなるのか、アダムはイブを殺してしまったのか、視聴者次第って感じの終わり方だった。
 てゆーか、それ以前に私は。
その後、補完されたくない生きたいと願った人間達だけが海から復活してきて、再び人間社会を築いてゆくのだろうと思っていたのだ。
あれ?
おめでたいオンナっすか。(照)
 シンジは結局補完されない生き方を選んだのだから、また人間社会の荒波に戻っていったのであろうと。
そのへんをK氏やN君に語ってみたけど賛同は得られなかった。わはは。


 KinKiで例えるならば。
シンジ=つよしさん説は揺るがないけれど、王子はカヲルというよりアスカな人だと今は思う。
 あのアスカの性格に、なんとなく王子を思い起こす。
私は女性キャラの中で彼女が一番好きなので(この意見にも賛同する男性なし)何故アスカの脆さを誰も分かってやらんのじゃ!アホ男共!もっとアスカを守ってやれよシンジ!バカシンジ!と拳を握りながら映画版を観た。




 その昔のエヴァブームの頃。
ラルクのtetsuがエヴァ好きと公言したところ、当時のライブには至る所に綾波さん綾波さん綾波さん。綾波さんのコスプレ少女がたくさん登場したと云う。
 そこで考えた。
つよしさんの夏のソロライブの時には観客層を、ナ ウ シ カ だ ら け にしてみてはどうだろう。
二十歳前後のお嬢さんにはぜひ ナ ウ シ カ の コ ス をオススメ。
ある種ロックだと思う。





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