今さら感想シリーズ.1 「父と乳」 - 2004年07月20日(火) お天気の良いとある日曜日の朝。 今日は早朝野球にも参加できて、ご機嫌なコウイチパパ。(34才) リビングでのんびり新聞を読むパパ。 「パパおはよう〜v」 やっと起きて来たのは、妻ツヨ子が病で急逝した後、コウイチが男手ひとつで育て上げて来た愛娘ツヨ代。 「おはようじゃないぞ。今何時やと思って……………はっ!!!」←ショーゲキのパパ 「どうしたん?パパ」 「つ、つ、つよよ……」 「パパったら、どうして汗かいてるのぉ」 「………(大汗)」(……ツヨ代も、もうブ○ジャーが必要な年頃に……)焦るコウイチパパ34才。 「パパったらぁ」 「(……俺には言いにくいよ天国のママ!)な、な、な、なんでもない。パパはなんでもないぞ〜〜つよよ〜」 「ツヨ代、これから三宅さんの家に遊びに行くねv 一緒にポケモンのDVD観るのv」 「いかーーん!!!そのタンクトップ姿で外に出ていくのは絶対いかーーん!!」 「えぇ〜〜」 「もっとちゃんとしたTシャツに着替えなさーーーい!!パパ許しません!!」 「えーっやだーっ。だってこの 大 き な V 字 襟 のタンクトップ、ツヨ代のお気に入りだもんっ」 「だめだーーっ!!む、む、胸、……た、た、谷、谷、………丸見えじゃないかーーーっ!!!」 「ムネタニ?何が言いたいのぉ?パパ」 「ぶ、ぶ、ぶら、ぶら、ぶら」 「ぶらぶら?」 「とにかくだめだーーーっ!!!」 とそこへ。 お隣の世話好き茂子おばちゃんが勝手に家に入ってくる。 「おはようさん。オバチャン南瓜炊いたからお裾分けに来たわ〜。あら?どうしたん?二人で朝から喧嘩やの?」 「茂子おばちゃーーん。パパがワケわかんないこと言って怒るのぉ」 「まっ。それはあかんわ。オバチャンはいつでもツヨちゃんの味方やからな!………あら?」 「どうしたの?オバチャン」 「子供や子供や思てたのに、ツヨちゃんもいつの間にか大人になってたんやねえ。(しみじみ)そろそろブラジャーをした方がええわ…ツヨちゃん…。今度パパにお小遣いもろてオバチャンと一緒に買い物いこ。ジ ャ ス コ に」 「ぶ、ぶらじゃー?」←頬を真っ赤に染めるツヨ代 「コウイチさんったら、もっと気ぃつけなあかんで。まあ男親には言いにくいかもしらんけど、ツヨちゃんが外で恥ずかしい思いをするんやからな。こーゆーデリケートな問題こそ、しっかりした対処をしていかな!」 「…お、お、俺は、」(何度も言おうと思ったんだーーーー!) 「ひどいっパパ!ツヨ代に何も言ってくれないなんて!」 「ちがーーう!」 「パパのエッチ!パパなんてだいっきらい!!!もう二度とパパの 寒 い 駄 洒 落 に笑ってあげないから!!」 泣きながら2階へ駆け上がるツヨ代。 がーーんがーーんがーーんがーーん ツヨ代がツヨ代がツヨ代が。パパを嫌いって!!! 「ツヨ代っ!パパが ヌ ー ブ ラ 買ってやるから!流行ってるぞ〜〜ヌーブラ。茂子おばちゃんのジャスコよりずっと良いぞ!降りてきなさーーい!」 2階に向かって叫ぶパパ34才。 花の独身。実は同じ会社のOLには密かに人気。 それなりに夜の帝王のパパだけど再婚には興味無し。つよよ命の働き盛り。 「おほほほ。何言うてんのコウイチさんったら!小学生にヌーブラなんかあかんに決まってるやないの!あたしジャスコカードのポイントためてるんやから、買うのは絶対ジャスコやで!」 「いや。ツヨ代には、トリンプの天使のブラを買うんです!レースのいっぱいついたピンクの可愛い〜いのを買うんです!」 「……コウイチさん。あんた男のくせに詳しすぎやわ。どこで覚えたん?」 「………」 ばんっ(いきなりドア開く) 「パパなんてだいっきらい!!!」 ばんっ(ドア閉じる) 「ツヨ代ーーーーっ!!」 「……コウイチさん………あんた泣かんでも…」 そんなことを思った歌の大辞典の彼のムネの谷間。 ちなみに私。 ジャスコカード持ってます。 ...
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